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タイムアウトオースティンが、オースティンにあるおすすめ独立系書店を紹介。

ブックウーマン|BookWoman

明らかに個性があり、中道左派の立ち位置を取っているブックウーマンは、40年もの間、オースティンの人々の人生を左右するような読物を紹介してきた。新旧のフェミニズムに関するものを中心に、幅広いジャンルのリベラルなタイトルを集めている。この店の「女性目線の歴史」は特筆に値するだろう。

モンキーレンチ・ブックス|Monkeywrench Books

全員ボランティアのグループで運営されている書店。周辺にこの業態で本を扱っている店はなく、オースティンの書籍業界で独自の地位を築いている。バーンズ・アンド・ノーブルのような、網羅性のある品揃えではないが、店員は客の好みに基づいて、本選びを手伝ってくれる。無料でコーヒーが飲めるのも嬉しい。

リサイクルド・リーズ|Recycled Reads

オースティン図書館のスタッフにより運営されている非営利の書店。並べられているのは、前の所有者が大切に読み、他の人にも読んで欲しいと思った本。自分が読んだおすすめの本も、リサイクルのために持ち込むことができる。自分が愛した本を他の人に読んでほしいと思う気持ちは、「本への愛」ではあるが、単に本を愛することとは、少し違った感情と言えるかもしれない。

サウス・コングレス・ブックス|South Congress Books

価値があるものから、そうでないものまで、たくさんの古い書籍や派手なポスターで溢れている店。スタッフはフレンドリーで、本に精通した人ばかり。書棚も、整頓されている。オーナーのシェリ・トルナトーレは、本の業界で25年以上の経験を持っている人で、選書もすばらしい。店の壁にある壁画は、インスタ映えスポットでもある。

ブックピープル|BookPeople

このリストに、オースティンで最も有名な個人経営書店であるこの店を含まなかったとすれば、怠慢と言われてしまうだろう。夢のように美しい3階建ての店内には、床から天井までの本棚が並び、各書棚は非常に詳細に本が分類されている。どんなオースティンっ子の文学趣味も楽しませてくれる店と言える。次に読む本を探す前に、もちろん読む本を見つけた後でも、店内のカフェでコーヒーと焼き立てのペイストリーを食べるのがおすすめだ。