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タイムアウトニューヨークが、展望台や美術館の屋上など、マンハッタンで景色を楽しめるスポットを紹介。

エンパイア・ステート・ビルディング|Empire State Building

Photograph: Courtesy CC/Flickr/Denial_Land

このビルの展望台は、ニューヨークにある展望台の中で最も有名と言えるだろう。1930年以降、 押し寄せるロマンチストの大群や写真狂の観光客を受け入れ、人々に愛されてきた。ニューヨークの都市景観に興味がなくても、86階のオープンエアデッキを流れるさわやかな微風には心を動かされるはずだ。

ザ・ハイライン|The High Line

かつて鉄道高架だったハイラインを歩くと、ロウアー・マンハッタンとミッドタウンの素晴らしい景色が見えるだけでなく、自分が都市の一部になった気分になれるだろう。歴史的建造物と新たな建造物が混在するトレンディなミートパッキング地区やチェルシー地区の「上」で、街の鼓動を感じよう。隣接するスタンダード・ホテルに泊まり、真昼にブラインドを開けたまま過ごせば、より一層ニューヨークがリアルに感じられるはずだ。

メトロポリタン美術館のルーフ・ガーデン|The Metropolitan Museum of Art Roof Garden

Photograph: Courtesy CC/Flickr/Yaoyao Pei

誰に聞いても、 「メット」は美しいと言うだろう。素晴らしい建物とデザインされた空間には、西半球で最も素晴らしい芸術コレクションがあるが、ここの屋上には、アートの知識がなくても素晴らしいと感じられる庭園がある。眼下に広がるセントラルパークとアッパーイーストサイドの壮観な眺めをツマミに、爽やかなカクテルを飲もう。

ワンワールド展望台|One World Observatory

ワン・ワールド・トレードセンターの展望台デッキが満をじしてオープンしたのは、2015年5月。それ以来、多くの人が高速エレベータに乗って、100階から102階にあるその場所まで行くチャンスをうかがっている。大したことない観光スポットのように思えるかもしれないが、地上約541メートルから見渡す都会の景色に肩を並べるものはないだろう。  「ワー」とか 「アア」とか騒いでいる間に空腹になっているかもしれない。展望台には、食事できる店もあるので、あらかじめ食事の時間を確保して行くのもいいだろう。

ベルヴェデール・キャッスル|Belvedere Castle

セントラルパークの中に隠れた風変わりで、目的を持たない美しい建造物であるビクトリアン・フォーリーは、1865年に公園の設計者の1人であるキャルバート・ボークスにより設計された。 2つのバルコニーからは、デラコート・シアター、グレート・ローン、タートル・ポンド、ランブルなど、公園で最も人気のあるスポットがとてもよく見える。 自然を間近に見たければ、 ヘンリー・ルース自然観測所が提供している望遠鏡や顕微鏡をのぞき込むか、鳥や生き物を探すために双眼鏡を借りると良いだろう。

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