477view

タイムアウトメルボルンが、メルボルン観光に欠かせないトラム、鉄道など公共交通手段を解説。

トラム

トラムは、メルボルンで最も象徴的な公共交通機関だが、電車やバスとは違い、観光客にとっては、馴染みがないかもしれない。乗りこなすには、いくつかのコツがある。まず、トラムの場合、乗る時はマイキカード(Myki)を、カードリーダーにタッチする必要があるが、降りる時のタッチは不要だ。CBD地区のフリートラムゾーンでは、乗車時のタッチすら不要になる。このため、トラムは、メルボルンを観光するための最高の交通手段だ。トレンディーな郊外の街へ行くのもオススメだ。トラムは時々急停止するので、手すりにつかまっておくことをおすすめする。

鉄道

メルボルンの鉄道は、「トラムのお兄さん」的存在だ。メルボルンの周辺地域と、近郊の住宅地、CBD地区を繋いでいる。居る場所と目的地によっては、トラムやバスよりも、鉄道のほうが早く行ける場合もある。しかし、朝と夕方のラッシュ時には混雑するので、避けたほうがいいだろう。マイキカードは、乗車駅と降車駅の両方でタッチが必要だ。車両に乗り込むときには、ドアを開けるボタンを押す必要がある。

バス

バスは、トラムや鉄道がメインのメルボルンにおいて、「公共交通の陰の英雄」と言える存在だろう。トラムほどは優れていないが、カバーしているエリアは広く、路線数も多い。例えば、オーストラリア最大のショッピングセンターである「チャドストーン」までは、トラムはないが、バスでなら行くことができる。バスは郊外への旅にも向いている。多くの郊外へ乗り換えなしで行けるのが魅力だ。マイキカードのタッチは、乗車時と降車時に必要。

Vライン

Vライン は、メルボルンのあるヴィクトリア州のほかの街へ行く時に便利な鉄道だ。Vラインの主要ターミナルは、CBD地区のサザンクロス駅。ここから、 金鉱地であるベンディゴやバララット、海沿いのジーロングやウォーナンブールまで、郊外の様々な場所へ路線が伸びている。さらに、州を超えたアデレードまで行く鉄道もある。マイキカードに対応していないVラインもあるので、利用前に確認しよう。

関連するキーワード