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タイムアウト香港が、香港観光に役立つ、食事に関する小ワザを紹介。

チップは、ほぼ不要

アメリカなどと違い、香港では、チップはさほど大事ではない。15パーセントのチップを残すと、要らないと追いかけてくるウェイターもいるぐらいだ。多くのレストランでは、メニューに明示した上で、10%分のサービスチャージを会計に追加しているのが普通。レストランのサービスに満足したのであれば、少しチップを払っても問題はないが、基本的には不要だ。タクシーでも、チップは基本的には不要。半端な料金をピッタリにするために、端数を切り上げて少し多く払うのは、歓迎されるだろう。

ハッピーアワーを活用する

香港には、素晴らしいバーが多くあるが、輸入のビール、ワイン、スピリッツは、どんどん値上がりしている。つまり、飲み代も高くついてしまうことが多い。これを回避するためのひとつの方法が、ハッピーアワーや飲み放題といったお得なオファーを活用することだ。平日の夕方の時間帯、店によっては、ピークの時間帯でも安く飲めるところもある。財布を気にせずに、気分良く酔っぱらおう。

ウェット・マーケットに行く

香港でのショッピング体験は、巨大モールや、模造品が多い観光客向けのマーケットでは終わらない。香港のほとんどすべての地域には、鮮魚(生きていることが多い)、肉、野菜など、あらゆるものが揃うウェットマートがある。何も買わなくても歩いているだけで楽しめる場所だ。

Image: Enoch Lau

クックド・フード・センターに行く

香港のあらゆる場所にあるクックド・フード・センターは、香港の食文化において主要な部分を占めていると言えるだろう。いくつも店が集まっていて、フロアの中央に大きな相席用のテーブルがあるのが一般的。ウェットマーケットの2階に入っていることが多い。多少差はあるものの、どこのフードセンターへ行っても安くて美味しく食事を楽しむことができる。初心者であれば、ノース・ポイント(東宝小館)のジャワ・ロード・マーケットにあるツン・ポーがおすすめだ。様々なメニューと、活気ある雰囲気を楽しむことができる。

ティッシュは持参する

地元の広東料理レストランで奇妙に感じる点といえば、ティッシュは有料もしくは、そもそも置いていないということだ。麺をすする時に、口のまわりを汚しがちなのであれば、ポケットティッシュを持参するのがベストだ。ティッシュは、コンビニで売られている。

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