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タイムアウトクアラルンプールが、マラッカのおすすめデザインホテルを紹介。

ローザ・マラッカ|Rosa Malacca

ブラウンストーンを使った豪華なファサードが、ニューヨークの街並みを思い起こさせる。マラッカの中でも静かな場所にあるこのホテル。おしゃれな人たちをターゲットに、インダストリアルな雰囲気にデザインされている。黒、白、グレーを基調とした家具が、赤いレンガとコンクリートの壁とよくマッチしている。60ある客室には、必要なものが一通り揃ってる。ホテルのレストラン「ビカ」では、ガラスの天井がある中庭で、食事を楽しむことができる。

ザ・マジェスティック・マラッカ|The Majestic Malacca

マラッカでも有数のデザインホテル。建物は、1929年に建てられたもので、元々は事業で成功した中国人ビジネスマンが住んでいた大邸宅だった。当時から使われていたビクトリア王朝時代のタイルやチーク材の建具からは、イギリス植民地だった時代の雰囲気を感じることができる。54ある客室には、磁器製のバスタブが備え付けてあり、部屋の中央にはキングサイズの四柱式ベッドがある。ホテルのレストランでは、セレブシェフであるメルバ・ヌニスが作るクリスタン料理(ポルトガル系マラッカ料理)が味わえる。プラナカン式の施術が受けられるスパでゆっくりとした時間を過ごすのもおすすめだ。

コートヤード・アット・ヒーレン|Courtyard at Heeren

マラッカのデザインホテルのリストで、このホテルを外すわけにはいかないだろう。あえて、マラッカのなかでも、古い地域に位置していて、ジョンカー・ストリートの夜市やマラッカ川までは、徒歩で行くことができる。内装は、伝統的なプラナカン・スタイル。アンティークの備え付け家具、複雑な木彫り装飾、羽板の窓、中庭などに、世界遺産地区にある象徴的な建築物からの影響が垣間見れる。15ある客室では、元からある味わい深い床が残され、ベッドもプラナカン・スタイルのものが置かれている。浴室には、現代的な設備が整っていて、レインシャワーもある。

45 レキウ|45 Lekiu

戦前から建つ歴史ある建物を活用した一棟貸しタイプのホテル。洗練さと上品さを感じられる街の中心に位置している。現代的なスタイルとアールデコ調のデザインが見事に融合していて、トーンを押えた家具と赤レンガの壁とのコントラストが美しい。アンティーク家具のチョイスにはプラナカンの影響も感じられる。2階にはメインのベッドルームがあり、3階には、さらに2つのツインベッドがある。屋上のテラスからは、美しい眺めを楽しめる。1階にはプールもあるので、街歩きで疲れた体をクールダウンさせるのもいいだろう。

1825ギャラリー・ホテル|1825 Gallery Hotel

マラッカの街を曲がりくねって流れるマラッカ川は、15世紀から、貿易ルートとして重要な役割を果たしていた。かつて輸入された小麦粉を保管していた倉庫を改装し、営業しているのがこのホテルだ。古いものと新しいものが混在している現代的なデザインは、中国とイギリスの両方をオマージュ。元から使われている木製のフローリングと天井はマラッカの古い歴史を象徴し、オリエンタル調の敷物や工芸品は、居心地の良い雰囲気を作り出すのに貢献している。ホテルは、セント フランシス ザビエル教会やスタダイスから徒歩圏内に位置している。観光の拠点として便利だ。

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