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タイムアウトフランクフルトが、フランクフルト観光に欠かせない地下鉄、トラム、バスなど公共交通手段を解説。

地下鉄・トラム・郊外電車

フランクフルト市の鉄道網は、Sバーン(郊外へ行く9路線)とUバーン(トラムと地下鉄を組み合わせた9路線)で構成されている。各路線の駅や乗り換えの方法は、交通局(RMV)のサイトやグーグルマップでも検索できるが、RMVアプリを使うのが便利だ。クレジットカードを使えば、モバイルチケットも購入可能。チップ付きのクレジットカードしか使えず、しかも、
並ばなければならない発券機を使うより時間の節約にもなり、便利。紙のチケットは、駅またはトラムでのみ購入でき、地下鉄の車内では購入できない。RMVアプリでは、領収書をすべて1か所に保存できるため、経費を申請する出張旅行者にとって便利だろう。

料金は利用するゾーン数にもよるが、市内のほとんどのスポットへのの片道料金は通常大人1人当たり2.75ユーロ(約365円)で、子どもは割引運賃の対象となる。2キロ以下の旅には、大人料金が1.85ユーロ(約245円)の短距離チケット(Kurzstrecke)が便利だ。

グループで使える1日乗車券「フランクフルトカード」も便利。自宅で印刷して使うことができ、フランクフルト空港またはフランクフルト中央駅からも利用できる。24時間につき22ユーロ(約2,950円)で、5人まで有効。フランクフルトカードにはいくつかの主要観光スポットの割り引きも含まれる。

バス

SバーンとUバーンの路線は、曜日によって午前1時から午前4時の運行本数が少なくなる。しかし、バスは24時間運行で、都市を横断するルートは、便利で安上がりな方法で、都市の雰囲気に浸ることもできる。ほとんどのバス停には、雨風から守るための張り出し屋根があり、チケットはバス内で購入できる。

ドイツ鉄道

ドイツ鉄道は、3万3300キロにもなる鉄道網で、1日に約550万人を運んでいる。様々な中距離電車の路線が、フランクフルト周辺地域へ広がっている。チケットは電車内ではなく、ドイツ鉄道のウェブサイトで購入する。 長距離旅のチケットは、早く購入すればするほど安くなる。地域が限定された1日乗車券、週末乗車券、または全ドイツに使える1日乗車券がある。そのほか、団体旅行やドイツとそれ以外の地域への特別料金もあり、ウェブサイトで確認できる。

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