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タイムアウトシンガポールが、シンガポールにある麺料理「ラクサ」の美味しい店を紹介。

1. スンゲイ・ロード・ラクサ|Sungei Road Laksa

1956年から、シンプルにひとつのメニューで営業を続けているラクサ屋。今でも、毎日のように長い列ができている。ラクサのスープは、昔ながらの方法である炭火で調理され、軽くて、辛すぎない。辛さが欲しければ、サンバルをスープに混ぜるといいだろう。トッピングは、魚の練り物とまるまるとしたザルガイだ。すぐに食べてしまうほどの美味しさ。2杯目を食べるのもありだろう。ラクサはひとつ3SGドル(約245円)だ。

2. フェイマス・ スンゲイ・ロード・トライショー・ラクサ|Famous Sungei Road Trishaw Laksa

ホン・リム・フード・センターあるラクサ屋。この店のラクサのスープは、赤くはなくさらっとしているが、パンチは十分だ。細く切ったチキンなど、3SGドル(約245円)だが、たくさんの具材が入っている。何も不満はない美味しいラクサだ。同じスンゲイ・ロードにあるスンゲイ・ロード・ラクサと混同しないように。

3. 328カトン・ラクサ|328 Katong Laksa

最も商業的に成功しているラクサの店。シンガポールにいくつか支店があり、多くの人に人気だ。ひと口を食べただけで、美味しさを実感できる。魚の練り物は、エビやモヤシ、ザルガイなど、ほかの具材と一緒に味わえるように薄く切られている。スープは、とろっとしていて、ココナッツを感じる味だ。人によっては濃すぎると思う人もいるかもしれない。前は、瓶で置かれていたサンバルが小袋に変わったのには、がっかりした。この店に行ったら、1.40SGドル(約115円)を追加してオタ(プラナカン風焼きかまぼこ)をオーダーしてみるのもおすすめだ。ラクサは、5.35から7.50SGドル(約435から610円)。

4. デポ・ロード・ジェン・シャン・メイ・クレイポット・ラクサ|Depot Road Zhen Shan Mei Claypot Laksa

ミシュラン・ビブグルマンに選ばれているラクサだが、タイムアウトとしては、4番手として選んだ。この店のラクサは、スープがとろっとして濃い味のスープと、さらっとしたスープの2層に分かれているのが特徴だ。土鍋に盛られているが、プレゼンテーションと保温性という以外の効果はなく、味には影響していない。どの具材のラクサも、ほとんどが4から6SGドル(約325円から490円)だ。行列になっていることもあるので、その場合は、ほかでラクサを食べてもいいかもしれない。

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