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タイムアウトサンフランシスコが、ベイエリア周辺で開催されているおすすめフリーマーケットを紹介。

アラメダ・ポイント・アンティーク・フェア|Alameda Point Antiques Faire

アラメダ・フリーという愛称で知られているこのフリーマーケットには、夜明け前から多くの出店者や常連客が集まってくる。朝6時になると、会場は古いもの好きでいっぱいになる。朝9時までは入場料が高いので、注意が必要だ。出店数は800以上で、家具、洋服、本やレコード、アート、楽器、食器など、見つかるアイテムのカテゴリーは幅広い。サウスベイのほかのフリマと違って、ここで販売されるアイテムは「最低20年以上前の品物」というルールがある。つまり、安いものより、ミッドセンチュリーモダンのアイテムのようなものが多く集まっている。家具やインテリア用品に関しては、特に品揃えが良い。イームズやジョージ・ネルソンのアイテムも見つけることができるだろう。

トレジャー・フェスト|TreasureFest

月に1回のペースで開催されているフリマ。バンドの演奏やフードトラック、ワークショップやカクテルの販売など、パーティーのような雰囲気の中、楽しみながら掘り出し物を探すことができる。会場は、サンフランシスコ湾に浮かぶ島にあるため、市内からは離れることになるが、その分、ヤシの木の向こうに広がる、美しいサンフランシスコの街並みを楽しむことができる。景色をさらに楽しむのであれは、海上タクシーを利用するのもおすすめだ。出店数は350ほど。地元のアーティスト、デザイナーの作品や、ジュエリー、ビンテージの服、インテリア用品、レコード、本、食品などを売っている店が多い。このフリマは、ドッグフレンドリーなので、愛犬と一緒に行ってもいいだろう。

ディアンザカレッジ・フリーマケット|De Anza College Flea Market

コミュニティーカレッジで開催されているフリマ。レイニー・カレッジやオロニー・カレッジなど他校のフリマと比べ、品揃えが豊富で、価格が安い。出店数は500以上で、見つかるアイテムは、おもちゃ、食器、スポーツ用品、自転車、レコード、植物、ジュエリーなど幅広い。
アンティークを扱う店がいくつかあるが、マーケット全体の雰囲気としては、ガレージセールに近い。ほとんどの店が、現金のみ。値切りの交渉は必須だ。公式には16時までのオープンだが、多くの店が14時には片付けを始める。良いものを狙うなら早めに、安いものを狙うなら遅めに行くのがいいだろう。

アラモ・スクエア・フリーマーケット|Alamo Square Flea Market

アラモ・スクエア公園で、年に1回開催されるフリーマーケット。このあたりは、景色が綺麗なので、特に欲しいものが無くても楽しめるだろう。中古の家具、アート、服、雑貨などのほか、地元のブランドの服、香水、ジュエリー、工芸品やおもちゃなど新品を売る店も出店する。公園の端には、フードトラックが並ぶ。美味しいレストランが集まるディビサデロ通りも、すぐ近くだ。

ソラノ・パブリック・マーケット| Solano Public Market

ウェスト・ウィンド・ドライブ・イン(West Wind Drive-In)というドライブインシアターの駐車場で、毎週開かれているフリーマーケット。開催日は、土曜日と日曜日だが、多くの店と商品が揃う日曜日に行くのがベストだろう。おもちゃ、カバン、靴、レコード、カメラ、自転車などを売る店が並ぶ。なかには、生きた鳥を売る店もある。多くの店が、12時もしくは、13時には店じまいを始めるので、早めに行くのがベストだ。雰囲気は、カジュアルなガレージセールといった感じ。ラジカセからは、マリアッチが流れ、1ドルで買えるアイテムも多い。タコスやホットドッグ、飲み物、新鮮な果物や野菜を売る店も出る。

アルメニー・フリーマーケット|Alemany Flea Market

州間高速道路280号線(I-280)の高架下で開催されているフリーマーケット。華やかさはなく、雰囲気に欠けているが、その分、手頃な価格と面白いものが見つかることで補われている。このフリマがメインとするのは、アンティークと職人が作るアイテムだ。家具、アート、額縁、スポーツ用品、ジュエリーなどが売られる。価格は、アラメダのフリーマーケットよりは安く、店、客の双方が交渉上手だ。第1日曜日は「ガレージセールの日」となり、様々なものが売られるフリーマーケットになる。

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