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タイムアウトニューヨークが、ポーターハウスやサーロン、リブアイなどのステーキを楽しめるおすすめのステーキハウスやレストランを紹介。

13. セント・アンセルム|St. Anselm

グリルはアメリカの究極の芸術だと位置付けらているかもしれないが、ニューヨークのレストランの中で脂っこくない、蒔の炎による調理の可能性について探究している店は少ない。しかし、ジョー・キャロルが手掛けるこの店は例外で、感動的なグリル料理を提供してくれる。バランスの取れたメニューには野菜が多く、地中海、アジアとアメリカ全土の味付けを組み合わせつつ、料理長のカトリナ・ジットがすべてを上手く融合している。例えば、スモークされた厚切りのハルーミや、小さなナスの炙り焼きに揚げたヤギのチーズとハチミツを添えたものなどがある。主役の肉料理では、サガリをグリルしたものが絶品だ。

14. アメリカン・カット|American Cut

アトランティックシティにある店の支店であり、金を惜しまない肉好きな人たちのたまり場だ。店内は肉を焼いている香りとスモーキーなバーボンの香りで充満している。磨かれたローズウッドのテーブルはポーカーゲームができるほど大きく、肉とアルコールを楽しむ投資家たちを待ち受けている。メニューは様々なトッピングに応えられるようになっており、ウェットエイジングまたはドライエイジングされた熟成肉にベーコン、フォアグラまたはシンガポール風のロブスターを丸ごとトッピングすることもできる。シンプルなものが好みなら、骨付きリブアイがおすすめだ。これは カッツデリのようにスパイスをまぶしスモークしたパストラミステーキに、キャラウェーバターを乗せたものだ。

15. Mウェルズ・ステーキハウス|M. Wells Steakhouse

ロング・アイランド・シティにある、元自動車整備工場を改装したステーキハウス。広大な店舗の一部はボート製造場になっている。薪(まき)を使って作られる肉料理には、マルサラワインを使ったソースが絡めた仔牛肉、刺し身のように薄い神戸ビーフを乗せたステーキなどがある。ダイニングスペースの水槽で泳ぐ活きた魚を使ったシーフード料理やサラダプレートも絶品。親密で温かい雰囲気も魅力だ。

Photograph: Courtesy Erica Gannett

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