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タイムアウトシカゴが、世界中のDJがレア盤を求めてディグりに来る、シカゴのおすすめレコードショップを紹介。

カラフルな入り口のこの店に入ると、80年代に子供だった誰もが思い描いたであろう夢の子供部屋に足を踏み入れているような気分になる。壁には、ミュータントタートルズのフィギュアが並び、そのそばには、ブレードランナーのVHSテープもある。レコードは、パンクやガレージロックが充実しているほか、シカゴ出身のバンドの作品も扱っている。店の看板犬、ダンデロへのあいさつも忘れずに。

8. グラマフォン・レコーズ|Gramaphone Records

プロのDJも含む、エレクトロニック・ミュージック好きが集まるレコード店。ベルリンのクールなDJが持っているような、底なしのレコードバッグに入り込んだような店だ。ディスコ、ベース・ミュージック、ダブステップ、テクノ、トランスなどのジャンルを中心に、ヨーロッパの小さなレーベルがリリースする最新の12インチを揃えている。オーナーであるマイケル・セラフィニが店に立っている時は、彼がDJを務めるスマート・バーでのパーティ「クイーン」のようなストアプレイを体験できるかもしれない。

9. レコード・ブレイカーズ|Record Breakers

かつては、サウス・ループのライブハウス「レギーズ」の2階にあったが、今は、ヒップな店があつまるミルウォーキー・アベニュー沿いにある。レコードの品揃えは、新品、中古共に幅広く、Tシャツ、ターンテーブル、ポスターなど音楽好きが喜ぶものはほとんど扱っている。店のマスコット、亀のハンフリーも見逃さないように。

10. レッツ・ブギー・レコーズ・アンド・テープス|Let’s Boogie Records & Tapes

スポティファイが登場するずっと前、シカゴのレコード屋がどんな風だったかを知りたければ、この店へ行くのがいいだろう。サウスサイドにあるこのショップは、40年以上、昔と同じように営業を続けている。新品と中古のレコードのほか、カセットテープも豊富に扱っている。壁に掛けられている、何十年も前の色あせた宣伝用素材のチェックも忘れずに。中には、ドナサマーやブルーズブラザーズ、リッキー・マーティンのアルバム宣伝用の立て看板などがある。

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