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タイムアウトシカゴが、世界中のDJがレア盤を求めてディグりに来る、シカゴのおすすめレコードショップを紹介。

1. レックレス・レコーズ|Reckless Records

ループ、レイクビュー、ウィッカー・パークに店舗があるレックレス・レコーズは、シカゴ最大のレコード・ショップだ。CD、アナログ問わず、ニューリリースは確実に買うことができる。中古も、ロック、ジャズ、メタルから実験音楽まで、豊富に揃う。ウィッカー・パーク店は、在庫が最大で、インストア・ライブやサイン会などのイベントも開かれる。

2. ダスティー・グルーヴ|Dusty Groove

ダスティー・グルーヴが面白いのは、店自体がとても明るく、クリーンだということだ。インテリアショップや流行りのコーヒーショップのような佇まいだ。「埃をかぶったグルーヴ」という店名の意味は、世界の珍しくて不思議なリズムと出会える、この店の素晴らしいセレクションに見て取れる。トロピカリア、アフロビート、レゲエ、ヴィンテージ・ソウル、フレンチ・ポップ、ブルース、ジャズなどが充実している。タランティーノ映画のサントラにグッとくるような人には、ぴったりの店だ。

3. ローガン・ハードウェア|Logan Hardware

店名にハードウェアとあるのは、この店がオープンした当時に入っていた店舗が、元々ハードウェアショップだったことに由来する。残念ながら、ノコギリやドリルは扱ってはいないが、ハードウェアを思わせるトゥールやナイン・インチ・ネイルズのアイテムは見つかるかもしれない。現在の店は、ローガン・アーケードにあり、新品と中古のレコードに加え、整備したターンテーブルやステレオも扱っている。何かを購入すると、ピンボールマシーンやアーケードゲームなどが無料で楽しめる、秘密のゲーム部屋に入ることができる。

4.ローウリーズ・プラネット・オブ・サウンド|Laurie’s Planet of Sound

90年代好きにはたまらない、インディーズをメインに扱うレコードショップだ。NPRで聞いたしゃれた曲をシャザムしたり、アップルのCMソングに耳を奪われたり、カレッジ・ラジオを聴き、音楽は手にできるフィジカル・メディアで所有しておきたいと思っているタイプの音楽ファンであれば、ぴったりの店だ。CDやアナログに加え、ジョニー・キャッシュのフィギュア、アルフのぬいぐるみ、ソーシャル・ディストーションのミニ・スケルトン・ガイなど、ポップカルチャー関連のグッズも扱う。

5. デイヴィズ・レコーズ|Dave’s Records

人がいっぱいのくねくねした道であるクラーク・ストリートに、窓にメッセージが書かれた7インチレコードを掲げている店がある。そこには、「CDは置いていない!今までも!これからも!」とある。店のオーナーである、デイヴ・クラインの立ち位置を明確に表した一文だ。これは、最近のアナログレコードのリバイバルに便乗したものではない。デイヴは、この店で、何年も前から、新品と中古のレコードを販売してきた。ジャズ、レアなガレージ・ロックなど様々なジャンルを網羅している。

6. 606レコーズ|606 Records

ピルセン地区にあるレコード店。タリア・ホールやドゥセックズ、パンチ・ハウスがある通りの反対側に位置している。ロンドンのブラッケスト・エヴァー・ブラック、ブエノスアイレスのエグザイルズなど、海外の小規模レーベルのアナログから、スリル・ジョッキーやヌメロ・グループなどシカゴのレーベルのアイテムまで扱っている。ターンテーブルやスリップマットなどレコード関連アイテムも販売している。人気DJがインストア・プレイすることもあるので、店のツイッターなどをチェックしてみるといいだろう。

7. ブリック・ア・ブラック・レコード・アンド・コレクタブルズ|Bric-A-Brac Records and Collectibles

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