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タイムアウトフランクフルトが、金曜日から日曜日までの48時間を使って、フランクフルトを楽しむ方法を紹介。

金曜日の夜

地元のヒップな人たちや仕事を終えた人たちが通うバー、ウォロン&ロゼッティ(Walon & Rosetti)で、週末を始めよう。この店は、心地よく、スタイリッシュで、カクテルのセレクションが人気だ。頻繁に入れ替わる、たっぷり盛られたサラダやグリル料理も素晴らしい。テーブルは予約するほうがベター。早く着いてしまったら、バーカウンターへ行き、フランクフルト・サワーを注文するのもいいだろう。

金曜日の深夜

プランク・カフェ・バー・スタジオ(Plank Cafe-Bar-Studio)は、昼間はカフェだが、夜は、地元の人が集まるナイトスポットだ。ほかへ繰り出す前に一杯飲んでも良いし、ここで楽しんでもいいだろう。夏には、店の外で、夕方の太陽を浴びながら、心地よいビートに身を任せ、ビールを飲むのが楽しい。

土曜日の朝

レーマー広場は、フランクフルトの歴史的な中心地である、石畳の広場だ。レーマ(フランクフルトの市役所)やアルテ・ニコライ教会(聖ニコラス教会)など、木骨造の中世の建物(再建されたものも含む)が、並んでいる。背景に見える高層ビルとのコントラストが素晴らしい。クリスマスになると、クリスマスマーケットが開かれる場所としても知られている。

土曜日の昼

クラインマルクトハレ(Kleinmarkthalle)は、1954年から続いている、フランクフルトを代表する屋内マーケットだ。63店舗が、世界中から集まる食べ物を販売している。ランチにおすすめなのが、見た目はいまいちだが、料理は美味しいシュライバー(Schreiber)だ。地元産のソーセージであるフライシュヴルストを求めて列に並ぼう。サクサクのパン、マスタード、大きなピクルスが付いてくる。壁沿いにあるカウンターで、地元の人と一緒に、ソーセージにかぶりつこう。

土曜日の午後

愛を誓って掛けられた鍵がたくさんついている橋、アイゼルナー・シュテグを渡って、ドイツで最古の美術館、シュテーデル美術館へ行こう。ルネッサンスの絵画や近世のアートまで、様々な時代の芸術を紹介する展覧会を開催している。常設展には、ピカソ、フランシスベーコン、アルブレヒトデューラー、ゲルハルト・リヒターの作品がある。

土曜日の夜

アップルワインを試さずに、フランクフルトを訪れたことにはならないだろう。グラスやピッチャーで注文し、ストレートか、レモネードもしくはソーダで割るのが普通だ。おすすめは、フランクフルトで最も古いアップルワイン酒場であるツム・ゲマールテン・ハウス(Zum Gemalten Haus)だ。食事も楽しむことができる。地元産のソーセージ、肉、ザワークラウトなどの盛り合わせプレートがおすすめだ。

土曜日の深夜

食事、アップルワイン、ライブ音楽の後、まだまだ行けるなら、ポニーホフ(Ponyhof)へ向かうといいだろう。大きくもなく、豪華でもない、程よいクラブだ。無名のバンドのライブを見たり、明け方まで踊って楽しめる。

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