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タイムアウトニューヨークが、ニューヨークの安くて美味しい店を紹介。

職人が作るピザを買うなら出来たてのほうがいいだろう。ここでは、熱々のチーズピザを3.35(約360円)ドルで、人気のアーティチョーク・ピザより1.50(約160円)ドル安く楽しめる。もう3.75ドル(約400円)を払って、焦げ色が付くまで炒めた玉ねぎと胡麻がのったピザを食べてみよう。飲みものは、メキシカン・コークがおすすめだ。

エル・レイ・ランチョネット|El Rey Luncheonette

ニコラス・モーゲンステーンは、元カフェバーだった場所をカウンターでランチを食べられるモダンな店へリニューアルした。この店では、カリフォルニアの海岸沿い地域にインスパイアされたメニューを楽しむことができる。チミチュリソースがかかったアボカドや、スペルト小麦がたっぷり入ったグレインボウルなどがおすすめだ。アーモンドドレッシンのかかったケールサラダ、日本スタイルのハニートーストもある。飲みものでは、唐辛子とコンデンスがかかっているメキシコスタイルのアイスモカコーヒーがおすすめだ。

ヨナ・シンメル・キニッシュ・ベーカリー|Yonah Schimmel Knish Bakery

ロウアー・イースト・サイドにあるデリ。オープンは1910年で、手押し車で商売をしていたラビの名前が店名の由来だ。名物は、薄い生地でマッシュポテトを包んだやわらかい自家製のキニッシュ。地下にある煉瓦のかまどで焼かれ、小型エレベーターで、店まで上げられてくる。昔からあるニューヨークの懐かしい味だ。具材のバリエーションとして、蕎麦の実のカーシャ(粥)や、紫キャベツ、ブルーベリー、チョコレートなどがある。ピクルスとコールスローを添えて、プレートにしてもいいだろう。飲みものは、炭酸が美味しいチェリー・ライムのリッキーがおすすめだ。

パパイヤ・キング|Papaya King

ホットドッグとトロピカルなジュースをメインにする店はニューヨークのいたるところにあるが、アッパー・イースト・サイドの人気店として、1930年代から続いているパパイヤ・キングは先駆者的存在だ。カラフルなタイルとネオンサインの間で、ヒッコリーで燻製したフランクフルトを使ったホットドッグと、パパイヤジュースを様々なセットで楽しめる。オリジナルセットには、ザワークラウト、たまねぎもしくはレリッシュが乗ったホットドッグ2つにドリンクが付く。2つのスペシャルなホットドッグ(『チリとチェダーチーズ』と『コールスローとピクルス』)とジュース、カーリーフライがセットになったグランドスラムもおすすめだ。

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