1007view

タイムアウトニューヨークが、金曜日から日曜日までの48時間を使って、ニューヨークを楽しむ方法を紹介。

金曜日の夜

ニューヨークに来たらやらなければならないことがある。それは、歩くことだ。この街での48時間を、ハイラインでスタートさせよう。ここは、廃線跡に作られた高架公園だ。さらに、ホイットニー美術館やアーティチョーク・バジーレ・ピザ(Artichoke Basille’s Pizza)といったニューヨークの象徴的なスポットが揃っている場所でもある。

金曜日の夜遅く

ブロードウェイに立ち寄ることなくしてニューヨークを旅したとは言えないだろう。9番街に数多く立ち並ぶヘルズ・キッチンのレストランのいずれかで夕食をとった後、(それだけの気力があれば)タイムズスクエアへ向かおう。有名な舞台から、話題の新作、あまり知られていないオフ・ブロードウェイに至るまで、さまざまな演劇作品を鑑賞することができる。

土曜日の朝

北へ向かい、メトロポリタン美術館で芸術作品を鑑賞しながら週末をスタートさせよう。人気の高い観光地だが、訪れる価値のある実に素晴らしい美術館だ。頻繁に展示が入れ替わるため、いつでも何か新しいものを見ることができる。

土曜日の昼間

メトロポリタン美術館を訪れたなら、美術館の「裏庭」も見逃さないように。そう、セントラルパークだ。アッパーイーストサイドにある小さいサンドイッチショップで、ベーコン・エッグ・チーズ・ベーグルでも買い、公園でピクニックをしよう。混み合っているグレートローンには立ち寄らず、木々の下にある岩を見つけて、その上に手足を伸ばして寝そべるのがいいだろう。ランチの後は、貯水池の周りをゆっくり散歩し、背景にそびえるエルドラドという2本のタワーの写真をインスタグラム用に撮影しよう。実のところエルドラドはただの集合住宅ビルだが、その外観はまさに城のようだ。

土曜日の午後

ニューヨークにいると、歩くことが多くなるのは伝えた通りだ。セントラルパークを出て、五番街へ歩こう。51丁目に近づくと、セント・パトリック大聖堂が見えてくるが、そこは目指さずに、手前の53丁目にある聖トマス教会の中を覗いてみよう。セント・パトリック大聖堂と同じくらい古い教会だが、観光客の数はずっと少ない。 その後は、通りの反対側にあるロックフェラー・センターに立ち寄って、自撮り写真を撮るのを忘れずに。

土曜の夜

ミッドタウンの散歩を続け、ブライアント・パークを目指そう。冬には、アイススケートや買い物が楽しめるイベントが開かれている。夏は、野外シネマや芝生の上でのダンスパーティも開かれる。すぐ近くには、ニューヨーク公共図書館がある。2016年にリニューアルオープンした豪華なローズ・リーディング・ルームは必見だ。

土曜日の夜遅く

関連するキーワード