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タイムアウトシンガポールが、24時間でソウルを最大限楽しむ行程を紹介。

9時〜11時:ソクチョン湖で1日を始める

石村(ソクチョン)湖は、ツツジ、桜、豊かな緑に囲まれている。カラフルな花々を見ながら、爽やかな気分でする散歩は、一日の始まりに最適だ。ソウルで一番高い建物であるロッテワールドタワーやロッテワールド・マジック・アイランドも見渡せる。

11時から13時:清潭洞でブランチにする

「清潭洞(チョンダムドン)・ブランチ」は、ソウルの魅力をひと言で表す言葉としてほぼ定着している。 江南区にあるこのエリアには、エッグベネディクト、パスタ、パンケーキなど西洋風のブランチを提供するカフェやレストランがいくつもある。これらのブランチスポットで食事をしている間に、K-POPの有名人をひとりやふたりは見かけることがあるかもしれない。クイーンズ・パーク(Queen’s Park)ではブルーベリーのパンケーキ、シエル・ド・モネ(Ciel de Monet)ではキッシュとクレープ、ボールト+82(Vault+82)ではバーガーと熟成ステーキ、ルブリカ(Rubrica)ではサンドイッチ、ビストロ・ド・ヨントビル(Bistrot de Yountville)ではフランス料理、ツット・ベネ(Tutto Bene)では新鮮なパスタを楽しめる。これらをおさえておけば、江南スタイルのブランチは完璧だ。

13時〜15時:王宮守門将交代儀式を見る

景福宮・光化門の開閉と、守門将の交代儀式は見逃せない。15世紀における李氏朝鮮時代の式典が、1日に2回、再現されている。

15時から18時:北村韓屋村でかつてのソウルの姿を体験する

まっすぐに空に伸びる高層ビルに囲まれたなかに、かつてのソウルの姿を体験できる静かな場所、北村韓屋村がある。北村1景から8景まですべてを歩かない場合は、北村6景へ行き、広がるソウルの街並みを背景にした写真を撮影しよう。

18時から19時:南大門市場で太刀魚の煮付けを食べる

南大門市場には1万店以上の店があり、市内で最大の市場だけでなく、様々な伝統的な料理に出会えることで有名だ。おすすめは、太刀魚横丁で食べることのできる太刀魚の煮付け。1988年ごろから、店が増えてきたこの横丁には、銀の器で、ピリ辛の太刀魚の煮付けをだすことで有名なフィラクシクタンなどが店を構えている。

19時から21時:Nソウルタワーの展望台で願いをかける

愛のメッセージを書いた南京錠をキーツリーに取り付け、鍵を森の方へ投げると、永遠の愛が続くと言われている。もちろん、どんなことを願っていいだろう。願いをかけたら、あとは雄大な眺めに浸かるだけだ。

21時から22時:明洞で食べ歩きをする

ポジャンマチャというテントを張った屋台には、観光客や地元の人たちが、新しい食べ物を試してみようと列を作っている。明洞のストリート・フードシーンは、これまでとは違ったものに進化しているようだ。トッポッキ、オムク、ホットクはもちろん素晴らしいが、基本的すぎる。ポジャンマチャでは、ホタテのグリル、トルネードポテト、チーズポテト、ビーフステーキ、ロブスターまでもが調理される。通り沿いには、デパートもある。

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