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タイムアウトサンフランシスコが、新鮮な農作物や美味しい食品が集まる、おすすめのファーマーズマーケットを紹介。

フェリー・ビルディング・マーケットプレイス|Ferry Building Marketplace

毎週火曜日・木曜日 10時〜14時、毎週土曜日8時〜14時

アミガサタケ、ベビー・フェンネル、職人が作ったチーズ、焼き立てのパン、まだピチピチ動いている魚、小規模生産者によるオリーブオイル、手づくりのチョコレートは、すべてこのマーケットで買うことができるものだ。フェリー・ビルディングのマーケットは、人気、品質、種類の面で、シアトルのパイク・プレイス・マーケットやバンクーバーのグランビル・アイランドに匹敵するアメリカでも有数のマーケットだ。75店ほどの地域の農家と職人気質の食品販売業者が、出店している。会場は、サンフランシスコ湾の崖っぷちにあるフェリードックに隣接している区域。火曜日、木曜日、土曜日には、食べ物に目がない大勢の人々が、有機栽培の青果や美味しいもの求めて、込み入った通路をくまなく探し回っている。週3回出店する農家のマーケットに加えて、 アクメ・ブレッド、カウガール・クリーミー、ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー 、レクチューティ・チョコレート、ブルー・ボトル・コーヒーのような職人気質のトップ食品会社が、建物内の常設店で営業している。

アレマニー・ファーマーズ・マーケット|Alemany Farmers’ Market

毎週土曜日 6時〜15時

71年の歴史を持ち、サンフランシスコの中でも明らかに観光地化していない地域で続いているマーケット。カリフォルニアで最初のファーマーズマーケットでもある。極めて手頃な価格で、驚くほど多種多様な地元の農産物を提供している。ここは「people’s market(人民のための市場)」というあだ名で呼ばれている。地域の個人農場を支えるために、第二次世界大戦中び設立された。当初はビクトリア・ガーデンと呼ばれていた。それ以降、アレマニーは、「地元のものを食べる」という使命を守り続け、毎週土曜日に開催されている。マーケットには、数世代にわたってここで商売をしてきた生産者が集まり、日の出から日の入りまでありとあらゆるフルーツや野菜を買うことができる。例えば、クルークネック・スクオッシュ、パースニップから唐辛子、プルオット、 ザクロなどだ。すぐに食べられるエスニック系の惣菜の出店もある。

ハート・オブ・ザ・シティー・ファーマーズマーケット|Heart of the City Farmers’ Market

毎週水曜日 7時〜17時半、毎週日曜日 7時〜17時

シヴィック・センターエリアにある国連プラザで開催される、生産者が非営利で運営しているマーケット。ベビー・パクチョイやレモングラス、桜の花の枝、タイのバジル、ベトナムのハーブ、サトウキビの茎など、アジアの食材が見つかる場所だ。このマーケットは周辺地域の低所得者、高齢の人が多いエスニック・コミュニティーに、農産物を提供するために、1981年に設立された。その使命を誠実に守っていて、小さな農場が作る、買いやすいフルーツや野菜を販売している。また、新鮮な卵、地元産のハチミツ、バターやナッツなども揃っている。マーケットで売られている農産物を日々の食生活に取り入れる方法に関して、料理教室や講習会も実施されている。

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