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タイムアウトロサンゼルスがロサンゼルスならではの二日酔いの直し方を紹介。

点滴を打つ

我々が住むのはあらゆることが可能な世界だ。二日酔いへの対処として、点滴療法の往診だってしてもらえるのだ。ありがたいことに、ロサンゼルスには、キュアLAやドリップ・ドクターズなどのいくつもの会社があり、電話一本で、点滴セットを持った看護師が玄関先まで来てくれる。二日酔いには、ビタミンや電解質が入った点滴を勧めてくれるだろう。注射嫌いには、おすすめできる方法ではない。

梅干しを食べる

日本では、昔から、サムライから市民まで、二日酔いになると梅干しに頼っていた。梅の実が持つ高い酸味が消化器官と肝臓を助け、二日酔いからの回復を早めてくれると言われている。しかし、注意するべきことがある。梅干しは、基本的にものすごく酸っぱい。顔をしかめるつもりで食べよう。リトルトーキョーやソーテルにあるマルカイで買うことができる。ベスト・ガールのバーガーにもマヨネーズと一緒に使われている。

汗をかく

サウナでじっとして、汗をかき、毒を出すことは昔ながらの二日酔いの対処方だ。最近のトレンドは、2017年にロサンゼルスに上陸した赤外線サウナだ。ホットボックス(HotBox)やサウナバー(SaunaBar)といった店で赤外線サウナを試してみよう。決して体を蒸しあげたり、木を燃やしてしまうほどの威力はない。軽い赤外線が体温を上げてくれる。サウナに入る時間をきっちり把握しておくことと、常に水分補給をすることを忘れずに。

迎え酒をする

正直なところ、症状を少し和らげるだけか、避けられない悪夢を遅らせるだけに過ぎないだろう。二日酔いでどうにもならない時、少しアルコールを追加する事で、酷い症状がましになると言われている。ロサンゼルスは底なしに酒がある街だ。オーガニック・スピリッツもある。二日酔いの体にさらにアルコールを追加するのであれば、オーガニックの酒を選んでみるのはどうだろう。ロサンゼルスで作られた遺伝子組み換え作物を使用していないヴィング(VING)ブランドのウォッカ(ケールを足しても良い)か、グラシアス・マドレ(Gracias Madre)のオーガニック・アルコールメニューがおすすめだ。

たくさん食べる

元気を取り戻すのに健康的な食事は不可欠のように思われるが、常に健康的な食事を取れない時もある。ロサンゼルスの二日酔い向け料理は油っぽい。ロイ・チェの店、Aフレイム(A-Frame)では、16ドル(約1800円)で朝食のパンケーキが食べ放題になる。17ドル(約1900円)で、飲み放題を追加することもできる。コーヒー・コミッサリー(Coffee Commissary)やラッキー・ボーイ(Lucky Boy)、コファクス(Cofax)で、朝、大きなブリトーを食べるのもおすすめだ。もしくは、コリアンタウンへ行き、二日酔いのスープと言われているヘジャンククを飲もう。24時間営業しているヨンイン・カムジャタン(Yangji Gamjatang)がおすすめの店だ。辛味が回復を助けてくれる。

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