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タイムアウトニューヨークが、2018年に注目するべきニューヨークのおすすめの音楽ヴェニューを紹介。

本場のカントリーのライブなら、オプリ・シティー・ステージ(Opry City Stage)

2017年12月にオープンしたばかりの、カントリー・ミュージックをテーマにしたレストラン。ナッシュビルにあるカントリー・ミュージックの殿堂「グランド・オール・オプリ(Grand Ole Opry)」が運営している。4階建ての店内には、メインステージがあり、客席側は、アメリカ南部の味を楽しめるレストランとフルサービスを提供しているバーになっている。4階には、ライブスペースもあり、注目の新人アーティストやCMAアワードの常連、ルーク・ブライアンのような人気カントリー・ミュージシャンのライブも開催されている。

アヴァンギャルドのインプロなら、グラス・ボックス・パフォーマンス・ステージ(Glass Box Performance Space)

ジョン・ゾーンが2005年から運営してきたイーストヴィレッジのライブハウス「ザ・ストーン(he Stone」が、2018年3月で閉店となる。伝説的なヴェニューの閉店は残念だが、ザ・ストーンで見られたようなラインナップは、イベントとして引き続き楽しむことができる。2018年3月から、ニュースクールにあるスペース「グラス・ボックス・パフォーマンス・ステージ」で、ザ・ストーンがキュレーションするイベントが週5回のペースで開催される。同スペースでは、これまでにも、ザ・ストーンによるイベントが週末に行われていたが、それが拡大することになる。事実上、ザ・ストーンがニュースクールに移転すると言ってもいいだろう。

Photograph: Courtesy Alex Kwok

ビートに身を任せたいのなら、ブルックリン・ミラージュ(Brooklyn Mirage)

ブルックリンにある、アウトドアのクラブスペースであるブルックリン・ミラージュ(Brooklyn Mirage)は、ここ数年、夏の時期にパーティーを開催してきた。2017年冬から、同じ建物にインドアスペース、アヴァン・ガードナー(Avant Gardner)をオープンさせ、一年中イベントを開催できるようになった。ゲーム・オブ・スローンズの世界に出現した「テクノの地下牢」のような巨大なグレート・ホール(Great Hall)と、リラックスした雰囲気のキングス・ホール(Kings Hall)の2つのスペースがある。

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