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タイムアウト上海が2017年の上海を賑わした忘れられない出来事を紹介。

1. 7つの“してはいけないこと”がリニューアル

行政がマナー向上の啓蒙活動に使っていた「7つのしてはいけないこと」がリニューアルされた。今年新しく設定されたのは、「食べ物を無駄にしない」「列に割り込まない」「ペットで近所に迷惑をかけない」「車両を乱雑に駐車しない」「騒がない」の5つのルールだ。以前のルールから引き継がれたのは「ゴミを捨てるな」と「横断歩道以外で横断するな」の2つのみ。地下鉄の隣の席でイチャついているカップルは、まだルールの範囲のようだ。

2. ヴィクトリアズ・シークレットの旗艦店が淮海路にオープン

家賃の半分まで使って買うブラなのかと、ボーイフレンドや旦那を困惑させてしまうブランドが中国初の旗艦店を上海にオープンさせた。プライベート・フィッティングルームが、この世のものとは思えないぐらいライトで眩しい。

3. アメリカ人女性が、“婚活市場”で自らを売り出した

毎週末、結婚相手を求めている人やその親が集まる人民公園の「婚活市場」。ここで、アメリカ人の女性が自らをオークションで売り出した。トランプ政権下のアメリカでは配偶者ビザが最も役立つチケットだから、というのが理由。

4. 新しく“超”厳しい運転ルールが適用された

上海の歴史の中で最も厳しい運転ルールが適用になった。新ルールでは、シートベルトをしてないと罰金対象になり、12歳以下の子供は助手席に座ることができない、などだ。

5. フレンチベーカリー、ファリーヌがまさかの閉店

上海で人気だったフランス系のベーカリーが、賞味期限切れの小麦を使っていたことなどを当局に指摘され、営業停止になった。上海のクロワッサン好きに、ショックを与えた出来事だった。

6. ウルトラヴァイオレットが、世界のベストレストランへランクイン

ポール・ペレが手がける“体験型レストラン”「ウルトラヴァイオレット」が、世界のベストレストランの41位に選ばれた。残念ながら、サイゼリアはリストに入らなかったようだ。

7. 公園にいつでも行けるようになった

上海にある中山公園など、43の公園の開園時間が24時間になり、いつでも行けるようになった。夜のピクニックだろうが、早朝5時のフリスビーだろうが、好きな時間に楽しめる。

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