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タイムアウトロンドンがカレー以外にもドーサやビリヤニなど様々な料理を提供するロンドンのおすすめインド料理をガイド。

1. アマヤ|Amaya

スタイリッシュなインドスタイルのタパスを専門とするアマヤは、味覚が発達したお金に糸目をつけない資金力のある客層に好まれている。オープンキッチンの近くに座れば、タンドール、炭火のグリル、鉄板で調理をこなすシェフ達を見ることもできる。アマヤの自家製パニール(チーズ)はずばぬけており、牛肉のサーロインのボティ(ケバブ)も予想を超えて素晴らしい。

2. Apollo Banana Leaf |アポロ・バナナ・リーフ

アポロ・バナナ・リーフは本格的な南インド料理とスリランカ料理を提供してくれる。値段は上がったものの、酒類の持ち込み可能のポリシーを考慮すれば、いまでも非常に格安だ。スパイスは本物で、ジャフナ(北スリランカ)と同レベルだ。メニューに示されている辛さのレベル1ですら、注意が必要だ。レベル2以上は勇気がある人のみがトライしたほうがベターだ。カニ爪も入っている濃厚で温かいスパイス・クラブ・マサラがおすすめだ。

3. ブーマ|Booma

誇りあるカレー好きが1週間の食事を完璧なものにするには何があれば良いだろう。もちろん大量のビール、そしてこのモダンなカレーハウス で提供してくれる北インドの小皿料理だ。ここではお酒も食事と同じくらい真剣にとらえている。おすすめ料理を注文してみよう。絶品のオニオン・バジ(揚げたまねぎ)、濃厚な黒レンズマメ、肉汁たっぷりのラムチョップのタンドール焼き。そして、生のエール、サイダー、スタウトを三分の一、もしくは二分の三パイントのグラスで飲もう。

4. ブリリアント|Brilliant

きらびやかな内装からはサウスホールのランドマークであるこの店の長い歴史は感じられないが、ブリリアントはほぼ40年も営業している。オーナーであるアナンド家はケニア出身。前菜のタンドーリ・ティラピアやキャッサバ芋のチッブスなどにその影響が見える。それでも、このレストランの評価は正統派のパンジャーブ料理で獲得したものだ。フィッシュ・パコラ、メティ・チキン・カラヒ、その他、抜群のメニューがある。

5. カルカッタ・ストリート|Calcutta Street

今のロンドンのダイニング・シーンの可能性を広げるニューウェーブ店インド料理店のひとつだ。元々はポップ・アップで営業をしていて、常設店を持つようになった。この事を不思議がる人はいないだろう。こじんまりして、心がこもった店で、たっぷりの家庭料理が目玉だ。隣のテーブルのお客さんと肘を突き合わせて、見事なスパイシー・マトン・カレー(骨付きマトンを使用)やココナッツたっぷりのプラウン・マライ・カリ(海老のカレー)などの伝統的なベンガル料理に舌鼓を打とう。地元の目抜き通りのカレー・ハウスは次の動きを真剣に検討しているに違いない。

6. チャイ・キ|Chai Ki

今だに多くの人が、インド料理と言えば二者択一ぐらいしか選ぶものがないと思っているようなロンドンに、特別なスパイスのブレンドが本領を発揮しているレストランがあるのは嬉しいことだ。カナリー・ワーフにこのようなお店があるのは率直に驚きだ。店に入ると手前にあるカジュアルなインド料理のタパスを提供するトディー・ショップ、または奥にある3つのコースを提供している伝統的なダイニング・エリアのどちらに行くかを選ぶことができる。

7. シナモン・クラブ|Cinnamon Club

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