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タイムアウトが人気映画作品のロケ地として使われているロンドンのホテルを紹介

7. サボイ|Savoy

サボイの知名度と外見の良さにしては映画での登場回数は少ないかもしれない。ただ初めて映画に登場したのは早く、1921年に公開された「キップス」になる。また、「フランス軍中尉の女」で、メリル・ストリープ演じる主人公アンナや、「ノッティングヒルの恋人」でジュリア・ロバーツ演じる女優も宿泊している。アメリカン・バーの昔ながらの優雅さも見逃せない。

8. セント・パンクラス・ルネッサンス|St Pancras Renaissance

このホテルのゴシック・リバイバル建築の素晴らしさは、見事に営業を再開するまでの間に幾度も映画に登場している。「バットマン」、「シャーリー・バレンタイン」、「ブリジット・ジョーンズの日記」と「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で撮影に使われた。最も壮観なシーンとしては、ハリー・ポッターが空飛ぶ車に乗って建物の前を横切るシーンがあげられるだろう。ホテルの利用者としては、ジョージ・ギルバート・スコットの建築を楽しむだけでなく、21世紀の5つ星の快適さも満喫することができる。

9. パーク・レイン・ホテル|Park Lane Hotel

イギリス指定建造物2級に指定されているアール・デコの宴会場は2008年の映画「情愛と友情」でジュリア・フライトとレックス・モットラムの婚約パーティーの撮影場所であった。その他、「モナリザ」、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」、「ことの終わり」、「つぐない」にもこのホテルは登場する。ロケ地を探す映画関係者と同じようにホテル宿泊者にとっても魅力的なホテルだ。最近改築されたが、未だに1930年代の雰囲気を醸し出している。

10. タウン・ホール・ホテル|Town Hall Hotel

エドワード時代から1930年代へと続く時代背景が光るタウン・ホール・ホテル。以前、実際にベスナル・グリーンの市庁舎として機能したこともある。このホテルはいくつもの映画の背景として登場する。中でも注目すべきは「つぐない」(アール・デコの会議室が使われた)と「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」だ。派手さはなく、ヒップで、ミッドセンチュリーのモダン家具、最新設備などを評価ポイントする人に向いているホテルだ。

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