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タイムアウトが人気映画作品のロケ地として使われているロンドンのホテルを紹介

1. ロンドン・ヒルトン・オン・パークレーン|London Hilton on Park Lane

ヒッチコックが撮った「フレンジー」でヒルトン・オン・パーク・レーンとヒルトン・ハイドパークが使われている。(撮影当時の1972年にはコーブルクというホテルだった)。ヒルトン・オン・パーク・レーンはジョン・フィンチが演じる主要容疑者がイギリス空軍の旧友に助けを求めに行くシーンで使われている。この高層ホテルはイギリスで最初のヒルトンであり、撮影は創業10年目に行われた。現在は28階にあるレストラン、ガルヴィン・アット・ウィンドーズが有名だ。

2. レインズボロー|Lanesborough

スタンリー・キューブリック監督の「アイズ・ワイド・シャット」でトム・クルーズとシドニー・ポラックが登場したビリヤード場の緊迫したシーンにレインズボローの非常にエレガントなロイヤル・スイートが使われた。その後、このスイート・ルームは改装されたが、いまだ信じられないほど豪華である。ダブル・ドアの印象的なエントランス、部屋続きのベッドルームが7室、そしてダイニングルームは言うまでない。

3. ランカスター・ロンドン|Lancaster London

「ミニミニ大作戦」で2年の刑期を終え出所したばかりのマイケル・ケインがランカスターのスイート602号室で贅沢に暮らす。別のシーンではまさに“盗み”が行われる際にも使われている。この4つ星ホテルの装飾は60年代からは変わっていてもブルータリズム建築の外観は変わりない。ハイド・パークを望む立地も捨てがたい。

4. ランガム・ホテル|Langham Hotel

1865年に建てられた伝統的なロンドンの高級ホテル。その立派な外観は1995年に公開された「007ゴールデン・アイ」でサンクトペテルブルクのグランド・ホテル・ヨーロッパの代わりを務めるのに十分であった。最近では、ブラッドリー・クーパー主演「二ツ星の料理人」でも使われている。幾度かの改装を経て、外観に相応しい内装になり、今では、5つ星ホテルになっている。

5. コヴェント・ガーデン・ホテル|Covent Garden Hotel

2005年に公開されたウディ・アレンの「マッチ・ポイント」にどんな意見を持っていても、コヴェント・ガーデン・ホテルは素晴らしく映えていた。映画ではパリチックなブラッセリー・マックスが4人の主人公が夕食を取る場所として使われた。このホテルはファームデール・ホテルのチェーンのひとつで、内装は現代的かつ快適であり、華やかさも垣間見れる。これに加え、プライベートの映写室が映画スターにとってこのホテルを魅力的な選択肢にするだろう。

6. ザ・リッツ|The Ritz

このアイコニックなホテルはリチャード・カーティス脚本のラブコメディ「ノッティングヒルの恋人」に度々登場する。ヒュー・グラントがホース・アンド・ハウンドの記者になりすまし、ジュリア・ロバーツ演じる女優に近づくという滑稽なシーンが最も印象的だ。ホテルはピカデリー通りにあり、ロイヤル・アカデミー、フォートナム・アンド・メイソンそしてグリーン・パークに隣接しており、映画のセットさながらだ。136ある豪華な客室に泊まるか、ミシェランの星を獲得したレストランで食事をすれば、スターの気分を味わえること間違いなしだ。

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