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タイムアウトロンドンがロンドンを離れなくても外国へ行った気分になれるスポットを紹介。

1. リトル・ヴェニス|Little Venice

ロンドンにおけるベニス:愛と橋の街で水上を進む

ベリッシモ!美しい!ロンドンで最も絵になるナロウボートがあるのに、ベニスのゴンドラに憧れる必要はあるだろうか。この穏やかなスポットはパディントンを少し北に行ったところにあり、ベニスのように、ロマンティックな魅力で溢れている。古風なナロウボートのツアーに参加してクルーズするか、水上劇場のパペット・シアター・バージを見よう。

2. リッチモンド公園|Richmond Park

ロンドンにおけるスコットランド・ハイランド地方:赤鹿と一緒に自然を堪能する

リッチモンドパークの王立自然保護区と鹿園に行くと、バグパイプとハギスの国へ足を踏み入れたような気分になれる。1637年からあるこの公園は、ニューヨーク・セントラルパークの3倍程の広さを誇る緑豊かな場所。630頭ほどのアカシカとダマジカが自由に動き回っているのを見れる。秋になると、繁殖期の鹿が、相手を獲得するために、熱く枝角をぶつけ合っている牡鹿を見ることができるだろう。アッテンボローのドキュメンタリーを見るよりは遥かに良い時間を過ごせる。

3. ブリクストン・ウインドミル|Brixton Windmill

ロンドンにおけるオランダ:オランダ風の水車建築に驚く

ゾーン2に居ながらにして、オランダ式の建物を見ることができる。ランベスにあるアシュビーズ・ミルもしくは、ブリクストン・ミルは、風車を利用した製粉所で、ヴィクトリア女王が子供の時からこの地にある。1934年までは、この場所で、ウェスト・エンドのホテルやレストランへ供給される小麦粉が生産されていた。その後、荒廃したが、改修され、ツアーでじっくり見学することができるようになっている。改修は今も進められていて、再びここで小麦粉を生産する計画も持ち上がっている。ブリクストンの小麦はどんな味がするだろうか?

4. キューガーデンの日本庭園|The Japanese Landscape at Kew Gardens

ロンドンにおける日本|日本式の庭で、内なる禅を見つめる

わざわざ東アジアへ行かなくても、キューガーデンでは、完璧に設計された日本庭園がある。すっきりと整った盆栽や灌木は、アジアをモチーフにしたウィローパターンの絵皿から飛びててきたようである。京都の西本願寺にある唐門をモチーフにした門、静かに音をたてる竹、石庭などがあり、春には花々を楽しめる。

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