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タイムアウトソウルが釜山のおすすめウィスキーバー、音楽バー、クラフトビールバーを紹介。

パヴォックス・バー|PAVOX Bar

ハーバー・タウン・ヘウンデというビルの5階にあるバー。次に紹介するジャクソン・バーと共に、釜山で最も人気のあるウィスキーバーのうちのひとつだ。ヘッド・バーテンダーとしてチェ・ウソクが舵を取っている。ソウルに2店舗あり、この釜山店は3店舗目。ベースにあるのは、スコットランドのスタイル。定番ウィスキーが揃っていて、内装はパブのようだ。しかし、幅広いニーズにアプローチできるように、クラフト・カクテル、ワインも揃えている。

ジャクソン・バー|Jackson Bar

ウィスキーは150種類以上あり、この店がファンの間で “ウィスキーの貯蔵室”として知られていることは驚くことではない。ジャクソン・バーはソウルでもまだシングル・モルトを提供するバーが少なかったころにオープンして、韓国でのシングル・モルト人気に一役買った存在だ。もちろんウィスキーがメインだが、カクテルも提供している。近くに慶尚大学があるが、店に来ているのは30代〜40代がほとんどだ。

モティ|Mottie

店名の「Mottie」は、「角」を意味する。この店の場合は、バーがある山の角を意味しているのだろう。厄介な場所にあるにもかかわらず、このバーは、バーテンダーや釜山のバーシーンをよく知っている人たちの間で、話題になっている。入口にあるヴィンテージ感たっぷりの空間、バーへの急な階段、700〜800本はあるボトルのディスプレイが印象的だ。この店に来ることは、好奇心と渇きを満たすための冒険といってもいいだろう。事前に予約するべきだというのが注意点だ。

スロー|Slow

タルマジキルの入口にあって、四方をビルに囲まれている場所にある。薄暗い室内から音楽が聞こえてこなければ、見逃してしまうかもしれない。入口に看板はなく、店名も書いていないため、“看板のない店”として知られている。バーには、居心地が良い雰囲気とライブで演奏される音楽を求め、地元の人や観光客が集まってくる。ここは、インディーズバンドのドラマーとその友達が始めた店なので、音楽は当然のように素晴らしい。

ワイルド・ウェーブス・ブリューイング|Wild Waves Brewing Co.

ワイルド・ウェーブスは元々ビールの醸造は外部へ委託していたが、最近ではソンジョン駅近くに自身の醸造所とブリューパブをオープンし、クラフトビールを作っている。ブリュワリーに入ると、壁際に約50の木の樽が並んでいるのが目に入る。樽熟成がまだ一般的でない韓国で、見れる光景じゃないと思うかもしれない。この樽に生まれるサワー・フレーバーが、ワイルド・ウェーブスが作る商品を韓国のクラフト・ビールシーンでユニークな存在へと押し上げている。

カルメギ・ブリューイング|Galmegi Brewing Co.

釜山発のアメリカン・スタイルのマイクロブリュワリー兼ブリューパブ。カルメギのビールは、今では、韓国のクラフト・ビール・シーンに接している誰もが知っているブランド。オープンしたのは2014年5月で、それ以来、釜山だけで5店舗に拡大している。ブランドを成功に導いたのは、家庭醸造からスタートしたCEOのスティーブンと、醸造調のライアンだ。メインの醸造所は、水営区にあり、10種類のビールのテイスティングと、フィッシュ・アンド・チップスやホット・ウィングなどシンプルながら素晴らしいペアリングフードも提供している。

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