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タイムアウトロンドンがロンドンでムーミンになった気分で楽しめる癒やしのスポットを紹介。

トーベ・ヤンソンの初回顧展が開催中

ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンのロンドンにおける初回顧展がダリッジ・ピクチャー・ギャラリーで10月25日からスタートしている。それにちなんで、ロンドンでムーミン気分を味わえる場所を探してみた。

キューガーデンのアナグマの穴

冬の時期が来ると、ムーミンは冬眠する。土のなかで眠ることがどんな気分か、ロンドンの植物園、キューガーデンにある大アナグマの穴で体験できる。人間でも入れるので、トンネルをはい登って、つながっている食料貯蔵庫、寝床などの部屋を覗いてみよう。

アレクサンドラ・パレスのボートで遊べる湖

ムーミンの本をめくっていると、かわいいムーミン一家がボートを漕いでいる場面が出てくる。“アリ・パリ(Ally Pally)”と親しまれているアレクサンドラ・パレスがある公園でボートを漕いで、その気分を味わってみよう。スワン、ドラゴン、フォルクスワーゲン・ビートルのかたちをしたボートを選ぶのもいいだろう。もちろん、普通のボートもある。この公園でのボート遊びは11月末まで営業。

ハムステッド・ヒースの泳げる池

元気なムーミンたちは、牧歌的な場所にある池や川でよく飛び込んだり、泳いだりしている。フィンランドのおとぎの世界へは行けないが、ハムステッド・ヒースの池にいけば、水遊びを体験することができる。いつも水へ飛び込みたいと思ってるロンドンの人たちのために、一年中オープンしている。女性用、男性用を含め、3つの泳げる池がある。冬は、くっそ寒いが....。

WWT ロンドン・ウェットランド・センター|WWT London Wetland Centre

絵にような野生の花々に囲まれて、はしゃぐ。そんな、ムーミンの青い家のまわりにいるかのような気分になれる場所が、ロンドン・ウェットランド・センターにある。105エーカー(東京ドームだと約9個分)の広さに自然のままの姿が残った天国にあるサステナブルな牧草地には、可愛らしい花が一面に広がっている。花の中を散歩をして、牧歌的な雰囲気を楽しもう。ムーミン谷に負けないぐらい美しい。

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