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ニューヨークのイースト・ヴィレッジで行くべき博物館、ショップやレストランをタイムアウトニューヨークがガイド

1. アメリカン・ギャングスター博物館|Museum of the American Gangster

もぐり酒場と称するバーは、ニューヨークの今の流行りかもしれないが、1920年代の禁酒法時代にこの流行を取り入れ、堕落していった秘密犯罪組織について学べるのは貴重だ。この博物館は、セント・マルクス・プレース80番地の、本当に元もぐり酒場であった場所に居を構えている。20世紀に最も悪名を轟かせた大勢のギャングの写真やイラスト、マフィアのメンバーが実際に使っていた銃器などを展示し、犯罪者の暮らしぶりや強奪事件を紹介している。

2. ウクレイニアン・ミュージアム |The Ukrainian Museum

1976年に、アメリカにおけるウクライナ人女性ための団体組織によって創設されたミュージアム。ウクライナ人によるアート作品と資料のコレクション規模はアメリカで最大。頻繁にギャラリー・トーク、コンサート、映画上映会、フォーク・アートのワークショップなどのイベントを開催している。

3. デス・アンド・カンパニー|Death & Company

このゴシック様式の酒場で働く粋な着こなしのバーテンダーは、提供するお酒に命を掛けている。ここは、今ニューヨーカーが熱狂しているクラフト・カクテルのシーンに一役買った先駆者的な酒場だ。印象的な木製のドアの内側には、黒い壁、クッションのきいたブース席、シャンデリアがあいまって、豪奢かつ陰鬱な雰囲気を醸し出している。市内でも指折りのバーテンダーを随時揃え、独創的かつ古典的カクテルを生み出している。スイートヒアアフター、花の香りのピスコを使ったラテンアメリカのオリジナルマティーニ、サンジェルマン、ドーリンブラン、コッキアメリカーノといったカクテルが楽しめる。

4. トンプキンス・スクエア| Tompkins Square Park

かつては、犯罪とドラッグの温床だった場所だが、今ではすっかり、イースト・ヴィレッジの人にとって大切な場所になっている。90年代に大規模な改修が行われ、クリーンで、緑豊かな公園へと再生した。特に、ドッグフレンドリーで、フェンスで囲まれたエリア、骨のかたちをしたワンちゃん用プールは3つもある。公園には、幾つかの記念碑的なスポットもある。その一つは、クリシュナ教徒にとってメモリアルなニレの木だ。

5. アンソロジー・フィルム・アーカイブ| Anthology Film Archives

赤い煉瓦のこのビルは要塞の様な雰囲気を持つ。ある意味ここは、ニューヨークで最も恐れ知らずな実験者たちのレガシーを守る要塞なのだ。16ミリのファウンド・フッテージ物からデジタル動画の逸品まで、アンソロジーは世界でも最も大胆な作品を上映することに専心している。ここは、ギャラリーとフィルム博物館も兼ね備えている。

6. キャラヴァン・オブ・ドリームス|Caravan of Dreams

ベジタリアン、ヴィーガン、ローフード好きは集まれ。肉を使わないメニューとローフードメニューを提供しているレストラン。サラダの種類はたくさんあり、マクロビ的にバランスが取れているキヌアと海藻を合わせたメニューもいくつかある。

7. ターンテーブル・ラボ|Turntable Lab

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