727view

タイムアウトロンドンが、ロンドンのおすすめの博物館「V&A」を紹介。

V&Aとは?

正式名称は「ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)」。ロンドンのサウス・ケンジントンにある。近くにあるサイエンス・ミュージアムやロンドン自然史博物館と比べると、威厳がないように見えるかもしれないが、ファッションや織物、工芸品に関しては、本格的な研究と洞察をもっている施設として知られている。

1. あの、デヴィッド・ボウイ展を仕掛けた博物館

ツアーに出るのはロックスターだけではない。展覧会もだ。2013年にV&Aが開催し、大成功したデヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE is』は、欧米からオーストラリアや日本まで、世界中を巡り、映画にもなった。

David Bowie Is Film Trailer - YouTube

出典:YouTube

2. 幅広い収集範囲

V&Aでは、いかにも展示品といったものがあるわけではない。V&Aのファッションの収蔵品は5世紀にわたり、宮廷で着用されていた精巧な衣装から、1960年代に会社員が着て通勤していたであろうものまである。しかし、V&Aはその他にも重要な作品を所有している。例えば、1852年から収集されてきた世界的な写真のコレクションは、ポートレート、ストリート写真、初期の先駆的な作品や芸術的写真を含んでいる。

3. 学びの場所

V&Aでは、様々なことを学ぶことができる。毎日行われている無料のツアーから、アートとデザインを学ぶ年間のコースまで用意されている。V&Aはファッションについて本格的に学ぶことができる学校と言ってもいいだろう。

4. キッズも楽しめる博物館

V&Aでは「触らないでください」をあまり耳にしない。子供のための自由に展示物に触れることが可能な展覧会では、少なくともない。家族を美術館に連れて行き、誰かが何かを壊さないか、怖かったことはないだろうか? V&Aの子供向け展示は、そんなあなたにぴったりだ。

5. 決して立ち止まらない

V&Aは、決して立ち止まらない。現在でも様々なことから目を離すことなく、ダイナミックに活動する美術館だ。V&Aの“当意即妙の収集”による展示品は、微妙に異なる5色のクリスチャンルブタンの靴から、最新のイケてるおもちゃまで、最新の流行とライフスタイルへの執着を反映している。

関連するキーワード