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注目の観光地、クロアチアの料理について知るべきことをタイムアウトクロアチアが解説。

1. トリュフ、トリュフ、トリュフ

イストリア半島のモトヴンは、「トリュフの地」として知られている。いくつかの品種が森林の中で育っていて、白トリュフも黒トリュフも豊富に見つかる。フジ(クロアチアのショートパスタ)の上に削るか、シンプルに定番のスクランブルエッグ、アスパラガス、白トリュフの組み合わせで食べよう。

2. イタリア料理の多大な影響

炭水化物を摂る準備をしよう。パスタはクロアチアの食生活で最も一般的な食べ物のひとつだ。街では、クロアチア流のピザ、ニョッキ、リゾットを見かける。イカ墨で黒くなったリゾットやペンネに似たショートパスタなどがポピュラーだ。クロアチアでの旅行を通して、多くの料理にイタリアの影響があることを感じるだろう。

3. シーフード好きは大喜び

クロアチアの大部分がアドリア海に面していることを考えると、シーフードがクロアチアの典型的な食生活に大きく関わっていることは驚きではない。しかし、多様な食べ方には驚くだろう。伝統的なバカラオ(塩漬けの鱈)から、蛸のサラダ、シーバス(スズキ)のリゾット、ミックスシーフードシチューまで、どれがお気に入りか試してみよう。食べ物天国に行けることは間違いない。

4. 田舎料理も素晴らしい

クロアチアの各地域のシチューには、クロアチア料理に見られる田舎的なルーツを感じることができる。シンプルすぎる料理なので、本当に美味しいのか、疑問に思うかもしれない。例えば、パシュティツァーダだ。これは、ダルマチア地方のリッチなビーフシチュー。赤ワイン、トマト、ニンニク、ニンジン、ベーコン、パセリ、プルーンを合わせたものに、牛肉を入れ、ゆっくりと火を通す。肉は口の中で肉が溶けるほど柔らかくなる。これをニッキョと一緒に食べる。とんでもなく、素晴らしいご馳走だ。

5. オリーブオイルに注目

クロアチア料理が地中海料理のなかでもベストだということを決定づけるのがオリーブオイルだろう。ここ最近、クロアチア産エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルの評判が上がっている。世界の最高峰のオリーブオイルの10%以上がクロアチアから出荷されている。普通にパスタ料理に使うのももちろんありだが、チョコレートに入れたり、ケーキにしても美味しい。

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