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7頭もいた!? シンガポールの政府公認マーライオンをタイムアウトシンガポールがガイド。

マーライオン公園|Merlion Park

※ 2019年2月26日から5月6日まで、マーライオン像のメンテナンスが行われる予定。この期間、像の周りに足場と仮囲いが設置されるため、写真撮影も出来なくなる。小さなマーライオンは、メンテナンス対象でないため、この期間でも見学や写真撮影は可能だ。

2頭:1972年完成

最初の政府公認マーライオン像は、8.6メートルの高さがある。クワン・サイ・ケオンによりデザインされ、彫刻家であるリム・ナン・センによって作られたものだ。リムは、2メートルの高さがある小さなマーライオンも作り、大きなマーラインの後ろに設置した。どちらの像もセメント製で表面は磁器のプレートで飾られている。大きなマーラインの目には、赤い茶碗が埋め込まれている。以前は、シンガポール側の河口にあったが、エスプラネード橋の建設に伴い、ウォーターフロントからマーライオンが見えなくなったため、2002年に、マリーナ・ベイを見下ろすフラトン・ホテル前へ移された。

セントーサ島|Sentosa

1頭:1995年完成

セントーサ島のインビア駅の上にはシンガポールで最も高いマーラインがそびえ立っている。その高さは37メートルだ。このマーライオン像をデザインし彫像したのは、オーストラリアのアーティスト、ジェイムズ・マーティン。320ある鱗は、風水で用いられる八角形をモチーフにしている。十分な「気」が得られなかった時のためか、台座まで八角形だ。古くからシンガポールにいる人は、かつてマジカル・セントーサが行われていた頃、このマーライオンの目からレーザー光線が出ていたのを覚えているかもしれない。レーザーが無くても、このマーライオンには展望台があり、今でも依然として観光客を惹きつけている。“口”の部分まで、エレベータで上がり、シンガポールの景色をパノラマで眺めよう。

シンガポール政府観光局|Tourism Court

1頭:1995年

タングリンのシンガポール政府観光局(STB)の本部内に、マーライオン像が1体あるのだけど、それはカウントしない。代わりとなるのは、STB本部のタクシー乗り場にあるマーライオンだ。3メートルのマーライオン像は、フィリピンで作られ、他のマーライオンに比べ痩せていて、少し変に見える。

マウント・フェーバー|Mount Faber

1頭:1998年完成

このマーライオンは、写真を撮るために待つ人の行列が出来るほど人気だ。フェーバー山の最も高い場所である、フェーバー・ポイントにある。公園の再開発の一環として国立公園局によって設置された。

アン・モ・キオ|Ang Mo Kio

2頭:1998年完成

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