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タイムアウトバンコクが紹介するバンコク路線バスの旅。観光バスでは行けない隠れた名所をチェックしよう。

ルート概要

テーマ:
観光バスでは行けないバンコクの知られざるスポットを巡るバスの旅。

主に使うバス路線:
No. 40
No. 42
No. 117

スタート地点:
シリラート病院|Siriraj Hospital

ゴール地点:
バンコク科学博物館・プラネタリウム|Bangkok Science Museum and Planetarium

第1地点:シリラート医学博物館|Siriraj Medical Museum

バスの旅のはじまりは、タイで最も有名な病院とその付属医学校から。この病院には、医学博物館 (死体博物館としても知られている)があることはあまり知られていない。館内では、人間の器官に関しての展示や変形した乳幼児や、(人殺しを含む)さまざまな原因で死亡した人の体の展示がありる。視覚的なインパクトが強いので観るには覚悟が必要。

第2地点:プラン・ノック市場|Phran Nok Market

15分ほど散歩を楽しんで(もしくは、177番のバスに乗って)プラン・ノック市場へ行こう。安くてワクワクするような屋台フードやタイスイーツが待っている。パッド・ガ・バオ・ムー(豚とバジルの炒めもの)がおすすめだ。

第3地点:サンタクルーズ教会| Church of Santa Cruz

プラン・ノック市場から、40番のバスに乗って、スック・サ・ナリ・スクール(Suk Sa Nari School)で降りよう。少し歩くと、雄大なサンタクルーズ教会が見えてくる。ドーム型の新古典主義のカトリック教会は、タークシン王が統治していた時代に、ビルマ人からの独立に貢献したポルトガル人の移住者へ贈られた土地に建てられた。教会はクディジーン地区コミュニティーの中心的役割を担っている。この地区では、細い路地を歩いて、ポルトガルに影響を受けたお菓子を食べるのも楽しみのひとつだ。

第4地点:ナイチンゲール・オリンピック|Nightingale-Olympic

再び40番のバスにのって、チャオ・メー・タプ・ティムのバス停で降りよう。タイで、いちばん古くから営業しているデパート、ナイチンゲール・オリンピックがある。1966年からあるブルータリズム建築の7階まである建物で、エアコンは無い。現代的な商品はもちろん置いているが、昔の香水などのビンテージアイテムも売っている。同じビルには、昔のままのスタイルで営業を続けているヘアサロンやジムも入っている。

第5地点:ナイラートパーク・ヘリテージ・ホーム|Nai Lert Park Heritage Home

数年間のリニューアル期間を経て、ナイラートパーク・ヘリテージ・ホームは、再び一般へ公開されるようになった。このチーク材を使った大邸宅は、ナイラートとして知られるラマ6世が統治していた時代の貴族であり起業家、プラヤー・バクディ・ ノラセスの住まいだった。彼は、タイに氷とバスのシステムを紹介した人として知られている。現在の彼の家は、博物館として機能していて、ビンテージの品物や収集品を見ることができる。

第6地点:エチオピア料理レストラン|Ethiopian Restaurant

バンコクでは国際色豊かな食事を楽しむことができるが、エチオピア料理は、街の活気に満ちたフードシーンのなかでは、比較的珍しい異国の料理だ。本格的で、多めに盛られたエチオピア料理やアラブ料理が売りだ。真っ先に、エチオピアン・ミート・コンボを頼もう。チキン、牛ひき肉のシチュー、グリルした肉に、エジプトの平たいパンが添えられているセットだ。

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