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イングランド北西部に位置する都市、マンチェスターでしかできないことを、タイムアウトマンチェスターがピックアップしている。

1. アートに浸る。

文化的野心があるマンチェスターでは、アンディ・ウォーホル、マリーナ・アブラモヴィッチ、コーネリア・パーカーなどのアーティストによる展覧会が定期的に開催されている。マンチェスター・アート・ギャラリーやザ・ローリーなどの素晴らしい美術館があり、最近では、ウィットワース美術館に新しい展示スペースが追加された。どんなアートが好みであろうと、マンチェスターに来れば楽しめるはずだ。

2. 世界レベルで踊る。

マンチェスターで開催されるウェアハウス・プロジェクトは、世界でも最も注目されるクラブイベントだと言っても過言ではない。イベントは、9月から12月までの12週に渡って続き、元日のフィナーレで最高潮に達する。毎回のパーティーには、集まるのは3000人以上。DJやライブで登場するのは、トップクラスのアーティストばかり。週末のパーティーと平日のライブチケットはすぐ売り切れてしまう。一年を通じて開催されているオールド・グラナダ・スタジオズやアルバート・ホールでの関連イベント、毎年6月のパーク・ライフというフェスも要チェックだ。

3. ヴァイナルを愛する。

ヴァイナル・エクスチェンジ、イースタン・ブロック、ピカデリー・レコーズなどの独立系レコードショップは、長年に渡りマンチェスターっ子に、良い音楽を提供してきた。このデジタルの時代でも、彼らがしっかりと踏ん張っていることに、我々は感謝しなければならない。街の中心から外れた場所にも注目するべき店がある。例えば、バーナッジまで行ってみよう。シフターズは、オアシスの曲「シェイカーメイカー」に登場するレコードショップだ。チョールトンにもコレクターが集まるショップ、キングビー・レコーズがある。

4. お祭り気分になる。

マンチェスターでお祭り気分を味わえるのはクリスマスだけではない。丘の上にある“スペイン村”では、年間を通して様々な面白いイベントが行われている。マンチェスター・インターナショナル・フェスティバルは、2年に1度開催されるアートの一大イベントで、毎回、音楽、演劇、アートなど各分野のトップクラスのアーティストが参加する。他にも、毎年恒例のマンチェスター・ジャズ・フェスティバルやマンチェスター文学フェスティバルの他、フード、ビールなどテーマにしたフェスも多い。

5. 映画の街を歩く。

他の大きな都市のように、マンチェスターは何十年もの間、数々の映画やテレビの撮影地になっていて、最近では、映画「シャーロック・ホームズ」や「キャプテン・アメリカ」が撮影されたのもこの街だ。マンチェスターでロケ地めぐりをするのも楽しいかもしれない。

6. コーヒーを香る(そして、飲む)。

マンチェスターの独立系コーヒーショップシーンは盛り上がっている。ひとつは、ザ・ノーザン・クォーターで、純粋なコーヒーハウス、タック(Takk )、賑やかなノース・ティー・パワー(North Tea Power)があり、可愛らしいライフスタイルショップ、フィグ・アンド・スパロー(Fig and Sparrow)でもコーヒーが飲める。

もう一つの注目エリアはディーンズゲートの周辺で、ポット・ケトル・ブラック(Pot Kettle Black)、カフェ・ルーポ(Caffe Lupo)がオススメ。地元のロースターでは、ハート・アンド・グラフト(Heart and Graft)とマンココ(ManCoCo)がいい。

7. 波止場で遊ぶ。

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