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タイムアウトロンドンがイギリスの夏のホリデーシーズン前に掲載したおすすめの旅行先リスト。次の旅の計画のヒントになる12の旅先がピックアップされている。

オーフス(デンマーク)

とてつもなく美しい景観を有するデンマーク第二の都市。実験的な港に面している地区の建築、のんびりとした雰囲気のバー、石畳のラテンクオーターにあるブティックやギャラリー、さらには、幾多のバイキングの血に染められた歴史のある街。

アロス・オーフス美術館に行こう。ダンテの「神曲」に基づいて作られたコンセプチュアル・アートスペースだ。屋上には400トンものガラスで製作されたレインボーと呼ばれる展望台がある。

デトロイト(アメリカ)

デトロイトは、“カルチャーの復活”を経験している最中だ。クールな若者たちが戻り、バーやギャラリー、カフェをオープンさせている。都市型農業で作られる食材がこの街のフードシーンをさらに盛り上げている。忘れてならないのが、この街はテクノ・ミュージックとモータウンが生まれた場所だということだ。今でも、素晴らしい音楽がある。

ジャック・ホワイトが設立したサード・マン・レコードのレコードプレス工場とショップがある。ライブを見るならうっとりするほど華やかなメイソニック・テンプルがオススメ。モータウン・ミュージアムも見逃せない。

ブータン

(空飛ぶ虎と祖師がヤギと牛の交配であるブータンの国獣ターキンを創ったことにちなんでタクツァン僧院が命名された経緯など)遠く離れた異国の感覚や穏やかで謎めいた物語を求めるならここ。このヒマラヤの仏教王国を訪ねれば、世界に対する完全に異なった解釈法を体感することができる。

おそらく世界で最も落ち着おている首都の街では、バター茶を飲みに出掛けよう。人も少なく、信号も必要ないようだ。お寺や棚田なら田舎のほうのプナカ渓谷を目指そう。

マルタ|Malta

首都バレッタはヨーロッパでいちばん太陽がでている都市。スリマは、ワインがグラスで約260円と安く飲める街。かつては漁村だったが、近年では夏の休暇先として知られ始めている。ヴィンテージ・ショップも多い。みんなの注目が集まる前に、行くべきだろう。

バレッタにある聖ヨハネ准司教座聖堂の巨大なカラヴァッジオの絵画は必見。スリマでは、カフェ・ベリーで美味しいコーヒーを飲みながら、ローカルな雰囲気に浸ろう。

ホバート(オーストラリア)

もし、ストリートフード、ブランチ、まともなフラット・ホワイトが好きならこの街を訪れるべきだ。このタスマニア州の州都は食の街として人気を上げている。ストリートフードから、マーケット、古い工業ビルでのダイニングなど、あらゆるものがあり、良い意味で奇妙な創造性の温床とになっている街だ。コートニー・バーネットはこの街のアートスクールに通っていた。

地下に潜っている美術館、MONAで、歴史あるアートと新しいアートを観よう。ワイナリーの敷地内にあるので、バーもとても良い。

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