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もちろん定番の観光スポットを巡る旅も良いが、混雑を避けるために、ちょっと変わった体験をするために、人気観光スポットの代替になるような“オルタナティブ観光地”に行ってみるのはどうだろう?バルセロナの定番観光地の代替になる5つの場所をタイムアウトバルセロナが紹介している。

モニュメント

定番:サグラダファミリア

毎年300万人を超える人が訪れる、バルセロナで最も人気の観光スポット。残念ながら、入場料と行列は未完成の大聖堂と同じくらい重々しい。

代替:トーレ・アグバール

38階建てのタワーは本当に目を引く。日没後のカラフルなライトアップのせいか、昼間はむしろ地味に思える。フランスの建築家ジャン・ヌーヴェルによるデザイン。ロンドンにある“ガーキン(ピクルス)”ビル(ノーマン・フォスター設計)と、どことなく似ている。トーレ・アグバールは、街のスカイラインに不可欠な存在となっている。

写真スポット

定番:ランブラス通り

世界で最も有名な通りのひとつ。いつも観光客やストリートパフォーマーで混雑している。毎日、多くの観光客が撮る写真の“背景”として活躍している。

代替:ジョアン・フォンクベルタの屋外アート

カタルーニャ人アーティスト、ジョアン・フォンクベルタによる「The world begins with every kiss」(意訳:世界はすべてのキスから始まる)というタイトルの素晴らしいアート作品。キスのイメージを構成しているのが、4000枚の小さなタイル。バルセロナ市民が撮影した自由を表現した写真が転写されている。

スポーツ観戦

定番:カンプ・ノウ

FCバルセロナの本拠地で、約10万人の収容人数を誇るヨーロッパ最大のスタジアム 。メッシやその他の選手のファンでなくても、スタジアム、そして、ミュージアムへ行くことは楽しい体験になるだろう。

代替:タ・カ・タ

タ・カ・タのテニスとファウストボールが混ざったようなスポーツ。試合を観戦するためには、ある程度の運が必要かもしれない。ローカルなスポーツなので、プロチームやリーグはない。ビーチ沿いにあるクルブ・アトレティコ・バルセロネータ(Club Atlètic Barceloneta)の前でよくプレイされている。速いペースの試合は、純粋に楽しい。少なくとも、今のところは、知る人ぞ知るスポーツだ。

ビーチでの一日

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