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アメリカの中でも、ギリシャ系の人々が多く暮らすボストン。ギリシャ料理店は昔からあったが、近年のギリシャ料理のブームもあって、新しい店が続々オープンしている。ボストンでヘルシーな地中海スタイルの食事を楽しめる店をタイムアウトボストンがピックアップしている。

コミッティー|Committee

地中海料理のスパイスや手法でアーティチョーク・ムーサカ、フライド・スメルトといったの今風のメザが食べられる。食べ物はまだまだあるし、カクテル、ギリシャ、スペイン、レバノンのワインもある。ちゃんとしたレストランにいるのだから、一杯でいいから大きな中庭で飲もう。週末のブランチは独特の驚きだ。昼間っからジャイロとシャンパンをあわせる店は他にはないだろう。

カヴァ・ネオ・タヴェルナ|Kava Neo-Taverna

毎晩のように行列が続いていることで、この店は注目に値することなのは明らだ。この店のメザは革新的で、シンプルで優れた食材の価値を最大限活かしている。オーナーは、ワインを含むほとんどの食材を地中海から輸入している。 ホリアティキ(グリークサラダ)、スパナコピタ、グリルド・オクトパス、スブラキなどのシンプルな小さいプレート料理で十分満足し、メインはまたの機会に...ということにもなりかねない。

ドレッタ・タヴェルナ

バックベイで長年イタリア料理を営んでいたマイケル・シュローがその店を閉じて、同じ場所に妻のルーツであるギリシアの料理を提供する店をオープンした。この店の小皿メニューはシンプルでおいしいものばかり。カラマリのローストレッドペッパーソース、カリッとしたギリシャのチーズ、ラム肉のミートボール、スパイシーな自家製ソーセージがおすすめだ。

ポルト|Porto

ボストンの偉大なシェフがニューイングランド料理と地中海料理を融合させた。ジョディ・アダムス(現トレードのシェフ、元リアルトのシェフ)は、シーフードを中心とした素材が際立つシンプルな料理を紹介した。ハマチのタルタルは蒸したハマグリと焼いたイワシと合わせ、メインには焼いたストライプドバスのとローストロブスターを持ってきてみせた。肉好きは、ランチ時に、ハラミのステーキとローストチキンがある。またはガーリックヨーグルト漬けたラムハンバーガーを食べるといいだろう。夜落ち着いて食事ほどでもない場合は、バーでフライドオイスターやギリシャ風ネグローニを楽しんでもいいだろう。

エフィーズ・キッチン|Effie’s Kitchen

エフィーズの中毒性を説明する小さなディテールはこんな風だ。ピタパンは厚く、焼き立てを提供。ギリシャ風サラダにはたくさんのフェタチーズとグリルチドキンが付いてくる。ジャイロは熱々の肉とポテトで溢れかえりそう。ザジキはただただ輝いている。価格はほかのギリシャ料理のテイクアウト店よりも低いので、美味しいバクラバを食べるのに十分なお釣りが来る。

グレコ|Gre.co

「地元の食材」と「ギリシャのストリートフード」というコンセプトを最高の状態で実現させている店。ジャイロはここの人気メニューだ。特にルカニコ(ポークとリークソーセージのマスタードソース添)とブフテキ(牛ひき肉のギリシャ風ハンバーグとスパイシーホイップフェタ)のような古典的な種類だ。ザジキ、グリルした茄子、ヨーグルトソースなどのトッピングを好きな組み合わせで追加することもできる。それから、ルクマデスもオススメだ。自家製の蜂蜜がかかったギリシャスタイルのドーナッツで、ダンキン・ドーナツのマンチキンを遥かに上回る。

デーツ・アンド・オリーブ|Dates and Olives

この店では、地元産の野菜、サステナブルに育てられた肉、砕かれたばかりのスパイスを使って、カジュアルなギリシャ料理をさらに高めたいと考えている。好きなものを組み合せで料理を選ぼう。まず、ベースをチョイス(ライス、サラダ、ピタパン)、チキン、ビーフ、ファラフェル、グリル野菜からメインを選んだら、ヘルシーなトッピングをチョイスする。フムス、フェタチーズ、カブのピクルス、タヒーニ、茄子のディップなどだ。もっと健康的に行くのであれば、雑穀のタブーリ、コールドプレスのビーツジュースをトライしてもいい。ライスプディングもある。小さいので、罪悪感を感じることはないだろう。

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