3257view

パリ人は、なんと言えばいいか...観光客に少し意地悪なところがある。しかし、彼らは、ルーヴル美術館の混雑について不平を言いながらも、あまり混雑していない観光地であれば行く人もいるようだ。定番から奇妙なものまで、パリジャンとパリジェンヌたちが好感をもっている場所は幾つもある。タイムアウトパリがパリ人が秘密裏に愛する観光地を紹介している。

ピカソ美術館

美しく改装された以降、パリ人でさえ、この場所を十分楽しんでないかもしれない。歴史的なマレ地区の中心にある17世紀に建てられた素晴らしいオテル・サレでは、ピカソの傑作の数々が、明るく広々とした展示室の壁に飾られている。29年前にオープンしたピカソ美術館は、パリ市内で最も貴重で有名な施設のひとつで、世界で最大のピカソの傑作コレクションを保有している。事前に予約し、平日に行ったほうがいいだろう、そのほうが混雑を避けられる。

フォンダシオン ルイ・ヴィトン

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのモダンアートギャラリーは、2014年10月、パリで二番目に大きい公立公園であるブローニュの森にオープンした。建築家フランク・ゲーリーによって設計された印象的なスペースは、ルイ・ヴィトングループのCEO、バーナード・アーノーのアートコレクションを紹介している。ビルハオにあるゲリーが設計したグッゲンハイム美術館より大きい。毎年、アートコレクターから作品が集められ大きな展覧会が開催される。パリ人にとっても、観光客にとっても美しい環境の中で、それらが観れるのはいいことだ。

ロマン主義博物館のカフェ

誰もが知っている場所だが、このカフェの何かが、パリの秘密の一つに入ったかのように感じさせくれる。観光地・モンマルトルの中心に埋もれたようにあるここのカフェはロマン主義博物館に隣接し、同じテーマを念頭に置いて作られたように感じさせる。テラスにはバラやフクシアが飾られており、街のペースから遠く離れたロマンチックな場所になっている。パリ人がここを好きになるのも不思議ではない。

関連するキーワード