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ペナン島での観光を楽しんだあとは、長い一日の疲れを癒せる場所でゆっくり過ごしたい。おしゃれで、美しい、デザインにこだわったホテルを選ぶのはどうだろう?女性専用のドミトリーから、広々とした部屋があるホテルまで、タイムアウトペナンが紹介するペナン島のホテルリスト。

コンテナ・ホテル・ペナン|Container Hotel Penang

スカンジナビア・デザインと日本の美学が融合したこのホテルは、ペナン島で最初のカプセルホテルだ。レセプションでチェックインした後は、男女混在または女性専用のドミトリーに案内される。そこには、輸送用コンテナをリサイクルして作られた居心地の良いポッドがある。各ポッドには、折りたたみ式のテーブルスタンド、読書灯、換気装置が装備されている。カップルや友人向けの2人用ポッドもある。

チュリア・コート|Chulia Court

デザイン的には分類しずらいが、その一風変わった装飾はかなり壮大だ。あるプラナカン一家がスタイリッシュな後継者に壮大な店の敷地を残していたなら....このホテルがその結果だろう。中庭を一望すると、唐錦、その隣にビーズカーテンアンティークのチーク家具が見える。それとは対象的に、バーにはモダンなスツールや装飾された鏡があり、紙提灯のやさしい灯りを写し込んでいる。1階のロングバーはあらゆるサービスの中心であり、チェックインデスクにもなっている。

マカリスター・マンション|Macalister Mansion

世界遺産地区のすぐ外に位置するマカリスター・マンションは、白く壮麗な建物が印象的。敷地内の私道に入ると、元の所有者である著名な中華系家族がどう生きていたのだろうと想像してしまうだろう。ペナン島の初代知事、マカリスター卿にちなんで名付けられたこの壮大な家は、最高レベルに改装され、デザイン・ホテルズのグループホテルになっている。わずか8つの部屋しかなく、それぞれがレイアウトは異なる。唯一の類似点は白色を基調とした配色だ。

マリホーム|Malihom

周囲の環境と違和感なく融合しているマリホームは、自然の中で邪魔にならない建築の好例だ。古い線路などの再利用物資が構造を支える梁へと変貌を遂げている一方で、回収品の木材といった有機資材は基礎部分に使われている。「香り高き米の家」という名前の由来にふさわしく、本当にユニークな体験を提供してくれる。リノベーションされたコメ納屋に滞在できる機会というのは頻繁にあるだろうか?

ジャウィ・プラナカン・マンション|Jawi Peranakan Mansion

ジャウィ・プラナカン・マンションは、ジョージタウンによくあるようなプラナカンをテーマにしたホテルとは違う。そホテルの名前が示すように、19世紀のマレー半島の人々の間で流行ったジャウィ・プラナカン(イスラム化したインド系プラナカン)に関連する独自のスタイルを見つけられる。建築好きであれば、木材の格子、コニス、柱にムガル帝国の影響をみることができて楽しめるはずだ。

ザ・ブルー・マンション|The Blue Mansion

チョン・ファッ・ツィー・マンションとしても知られているザ・ブルー・マンションは、地元の保存活動家が19世紀の大邸宅を元の栄光を感じる姿に戻すまでは、荒れていた建物だった。控えめな豪華かさなどと言うものがあるとしたら、ここの装飾がまさにそれだ。過去の時代からある元の調度品などは、その引き立て役を担っているにすぎない。ユネスコ文化遺産保全賞を受賞した建物に滞在するという貴重な経験を通して、芸術的感性を磨くための理想的なひと時を過ごせる。

ホテル・ペナガ|Hotel Penaga

ホテル・ペナガは、馬蹄形のような形をしており、世界遺産地区の賑やかな交差点にあるが、雰囲気は驚くほど平穏だ。ホテル内には、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムに参加したアーティストによって制作されたアートワークが飾られている。ペナン島で最初の“エコホテル”で、お風呂のお湯はソーラーパネルを利用して沸かされている

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