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シドニーへようこそ。この街の人たちは、とてもフレンドリーだ。しかし、メインの交通機関が4つもあり、道の通り方も、“碁盤の目”というよりは、“お皿に盛られたスパゲティにように、どちらかというとぐちゃぐちゃで、ちょっとした混乱を生んでしまっている。タイムアウトシドニーがこの街でサバイブし、楽しむ方法を紹介している。

オパールはすべての人に必要

オパールと言っても宝石ではない(ザ・ロックスでは確かに、たくさんの店がオーパルを売っているが)。シドニーの公共交通で使えるICカードはオパールカード(Opal card)と呼ばれ、フェリー、電車、バス、トラムで利用できる。ボーラルとブルーマウンテンのような場所へ旅行した時でも、使うことができる。オパールカードを購入したら、バスでタップオン(タッチすること)だけでなく、タップオフ(降りる時のタッチ)も忘れずに。そうしないと、上限額までお金が請求されてしまう。オパールカードでは、一日または、一週間ごとに最大の料金が設定されている。チャージは、駅やコンビニでできるほか、自動チャージも可能。失くすことが心配でも、登録ができるので安心だ。

フェリーを活用しよう

シドニー港を行き来するフェリーに乗って、毎日通勤する人がいる。これは妥当な公共交通であり、シドニーのある地域から別の地域へ移動するのに最速の方法でもある。そして、絵はがきのように風光明媚な景色も堪能できる。

時間には余裕を持って

シドニーの電車は通常15分ごとに運行している。バスは30分または1時間ごとにきちんと到着するのは珍しく、しばしば遅れる。フェリーはそれほど頻繁に便があるわけではない。基本的に、シドニーには、速く、信頼性が高く、使いやすい交通システムは無いと思ったほうがいい。街の中でさえ、A地点からB地点に行くのに30分以上かかることがあり、歩行が最も速い方法ということもありえる。シドニーはどうにもならない美しき街だ。それを受け入れて、早めに計画を立てて、(少し長い)移動を楽しもう。

早起きの街

シドニーではほぼすべてのカフェが午前7時には、多くが午前6時にはオープンしている。シドニーの人たちを見習い、早起きして朝日を見たり、早朝のヨガクラスに行くのもいい。旅先で#cleanliving のライフスタイルを実行してみよう。

朝食はいつでもどうぞ

フラットホワイトを飲んだことがあるだろうか?アボカドトーストはどうだろう?実はこれらは、オーストラリア生まれだ。シドニーで朝食は一日の中で本当に一番重要。 だから、オーダーする日時は問題にならなない。午後2時30分にエッグベネディクトを食べたい?ほとんどのカフェがその願いを受け入れてくれるだろう。正午にランチメニューに切り替える場所でも、朝食用のアイテムにありつけることもある。

すべてが早く閉まる

シドニーでは、レストランが午後9時30分に調理セクションを閉じてしまうのは珍しいことではない。夕食を食べるのを逃してしまったら、あてもなく歩き回って探そうとするのは、危険だ。夕食が遅くなりそうな場合は事前に調べておいたほうがいいだろう。

ショップも早く閉まる

CBD地区の店舗は遅くとも午後7時までは営業しているが、他のエリアでは5時または6時に閉店してしまう。夜にショッピンをしたい場合、木曜日であれば午後9時ぐらいまで開いている店もある。ボンダイまたはパディントンのブティックに行く場合は、時間に余裕を持とう。個々の営業時間のチェックも忘れずに。

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