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あなたの持ち金が最後の50ドル(約4400円)までになった時、メルボルンで誰かと一日外出することになったらどうするか。実際には、50ドル紙幣さえあれば、驚くほどたくさんのことができる。最初のヒントは「無料のトラムゾーンがあるCBDに集中する」だ。タイムアウトメルボルンによる、メルボルンの街を安く楽しむ方法。

1. 王立植物園を探索する:無料

一日のはじまりは、王立植物園の散策で始めよう。誰もが有名なジョギングコースであるザ・タン(The Tan)を歩いているが、もっと、庭園の深くに行き、広大な植物のコレクションと風景を見てみよう。タイムアウト・メルボルンのお気にい入りはアリッド・ガーデン(Arid Garden)だ。ここでは、エキゾチックな砂漠の植物、サボテン、ジュラッシーパークの世界のように生い茂ったシダの林などを楽しもう。

2. ドーナッツショップでおやつを食べる:9ドル

路地にある小さなドーナツショップ、ショートストップ・ドーナッツ・コーヒー(Shortstop Donuts and Coffee)を訪れよう。メープルシロップに浸して焼かれたクルミをまぶされたものなど出来たてで美味しいドーナッツがオススメだ。オープンキッチンなので、ドーナッツ作りやコーヒーをドリップしている様子を見るのも楽しい。コーヒー豆は地元の人気ロースターであるマーケットレーン(Market Lane)から仕入れている。

3. ショッピングアーケードでセルフツアーをする:無料(何も買わなければ)

ロイヤル・アンド・ブロック・アーケードでのウィンドウショッピングは非常に面白い。ロイヤル・アーケードのバーク・ストリート・モール側の入り口から出発し、メルボルンの19世紀の買い物客がどんな風に買い物したかを想像してみよう。ブロック・アーケードへはリトル・コリンズ・ストリートを渡るといいだろう。床の美しいモザイクタイルと、素晴らしいガラスの天蓋がある。財布に余裕があれば、アーケードの素晴らしいカフェやショップに立ち寄り、ブランド品やプレゼントなどを買うのもありだ。

4. ACMIで映画を見て、無料でゲームもする:18ドルの映画チケット

オーストラリア映像博物館(ACMI)が、常設展「スクリーンワールド(Screen Worlds)」への入場料を取らないというのは信じがたい。おそらくここは、CBDで体験できる最も楽しいインタラクティブな遊びのひとつだろう。ゲームラボでは、ひとりならパックマン、仲間とならマリオカートで遊べる。映画プログラムも要チェックしてくださいだ。映画館では、目を見張るようなドキュメンタリー、インディーズ映画、時代を超越した名作など頻繁に上映している。

5. DJセットに耳を傾け、ビールを買う: 8ドル

細い道にあるこのコンテナバー「セクション8」には、オルタナティブなメルボルンの雰囲気がある。通常、木曜日の夕方からは、DJがいて、ダーティーエレクトリックやヒップホップをかけている。ビールでも買って買って船積みパレットに座りリラックスするか、移動せずにその場が波打つダンスフロアに変わるのを想像するのもいいだろう。

6. 24時間営業のラーメン店で〆る: 12.80ドル

誰も驚くことではないが、夜中の3時に食べるラーメンというのは、同じ時間帯に食べるチーズバーガーとふにゃふにゃなフレンチフライよりは優れている。主人公(Shujinko)は毎日いつでもオープンしていて、他の場所でまともな食事を得られない時に頼りになる存在だ。焼豚と濃厚なスープが特徴の看板メニュー「主人公ラーメン」を食べよう。

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