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アメリカの首都・ワシントンD.C.でするべきことは何か?見逃せない博物館や美術館の他、美味しい食事、リラックスできる公園など、この街にだって政治以外に注目するべきことは沢山ある。タイムアウトワシントンD.C.がガイドするワシントンD.C.の楽しみ方。

1. 空の旅にでる。

街なかにありながらこれだけのミサイル、航空機、宇宙ステーションを観れるところは、ナショナル・モールにある国立航空宇宙博物館しかないだろう。ジェット機や宇宙旅行などの歴史が詳しく説明されている常設展、触れることができる月の石の展示などがあり、1日いても飽きない場所だ。

2. 人間のルーツを知る。

自然史博物館には、怯むほどたくさんの見るべきものがある。見逃せないのは、哺乳類ファミリー・ホールに並ぶ面白いポーズをとる動物たちの剥製、輝かしい宝石と鉱物のコレクション、襲い掛かってきそうな恐竜の骨など。子供には、生きているタランチュラや他の節足動物に触れられる昆虫園もいいだろう。

3. 自然に触れる。

ロック・クリーク・パークは、サイクリング、スケート、ランニング、乗馬などが楽しめるワシントンD.C.の人々に人気の公園。幾つもあるトレイルコースは、散歩にもおすすめ。西側の端にあるプラネタリウムでは無料プログラムがいくつか開催されている。

4. ライブで盛り上がる。

9:30 Clubは流行の発信地であるUストリート・コリドールにある大きなライブハウス。かつては、Fストリートにあって、アングラシーンを代表する小さなバーだったが、1996年に現在の場所へ移転した。今では、小さかった頃の熱気(そして臭い)は消え、最先端のサウンドと空調、そして美味しいクラフトビールを提供している。人気アーティストがブッキングされていることもあるので、旅の日程が決まったら公式サイトで公演予定をチェックするのがいいだろう。運良く見たいライブがあった場合、見やすい場所を確保するために、早めに到着するのがいいだろう。

5. 歴史を身近に感じる。

国立公文書館はオリジナルの文書、地図、写真、録音、映像など、アメリカの国の誕生から現在までの政府の資料や歴史的価値のある資料などを保管している施設。膨大なコレクションの中には、ルイジアナ買収、ルイス・クラーク探検隊の地図、日本の第二次世界大戦降伏文書、ケネディを撃った銃などがある。ザ・パブリック・ヴォールツ(The Public Vaults)という常設展示スペースでは1,000件以上の資料を間近にみることができる。

6. ラグジャリーに食べて飲む。

ローゼズ・ラグジャリーは地元のシェフ、アーロン・シルバーマンが手がけるバラク・ローにあるレストラン。予約を取らないスタイルで、週末になると夕方4時には、5時半のオープンを待つ列ができる。料理はどれもすばらしく、アメリカ南部、ジュイッシュ、日本、フランス、タイの各料理と、おばあちゃんがつくるような家庭の味を全部融合させたようなメニューが並ぶ。南部スタイルのフライドチキンはマスト。人数が多い場合は、スモークしたブリスケット(肩ばら肉)をシェアするのもおすすめだ。

7. 報道の自由を祝う 。

ニュージアムは、ニュース報道やジャーナリズムをテーマにした博物館。ハイライトは、切り出された大きなベルリンの壁、ニューヨーク世界貿易センターのノースタワーにあったアンテナマストの上部、ピューリッツァー賞の写真ギャラリー、ユナボマーの小屋などだ。博物館が誇る3万以上の新聞コレクションを基にしたニュースの歴史についての展示もおすすめ。

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